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スマブラコラボ
1
ハイラルへ行った後のアイクは一日中上の空で、気が抜けていた。
アイク「はぁ〜〜…」
ゼルダ「どうしたんですか?」
アイクのため息を聞いてゼルダが来た。
アイク「なんでもない」
ゼルダ「教えてくれないと、心が読めるネスを呼んでくるわよ」
アイク「話すからやめてくれ…」
アイクは、ハイラルでのことを話した。
ゼルダ「えぇ〜〜!!」
アイク「ちょっとゼルダ声がでかい!!」
ゼルダ「ごめんなさい。驚いて…でも本当にマロンが好きなの!?」
アイクは頷いた。
ゼルダ「そうだったの…」
アイク「そうだ!ゼルダその事で相談に乗ってくれないか?」
ゼルダ「良いですよ。さっそくだけど両思いかもしれないから告白することにしましょう」
アイク「わかったけど、どうやって行くんだ??」
ゼルダ「私にまかせて!あと私に捕まっといてくださいね。では行きますよ」


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