1 おじちゃんの「モノ」で犯されるのが最初から、こんな風に気持ち良かった訳じゃなかった。 ボクを開発したのは、真穂お姉ちゃんなのだ。 おじちゃんが、ニヤニヤしてる隣でボクは床に膝を付い、ソファーの上に上半身を乗せて、荒い呼吸を整え、さっきまでのお姉ちゃんの悪戯の余韻を貪ってる。 『やっぱり、真穂の指テクは、凄げ〜な、薫が失神寸前だぜ!』 『有難うございます、ご主人様、もうっ、そろそろご主人様自身で卑しい真穂にお情け施して下さいませ。』 『そうだな、真穂にも褒美やるよ』 真穂お姉ちゃんはソファーに座ってるおじちゃんの前に跪いて、おじちゃんの下半身を剥き出しにした。 真穂お姉ちゃんはおじちゃんのたたんだ服をテーブルに置き、 『それではご主人様、頂戴致します。』 顎が外れそうな位に大きく口を開け、おじちゃんのを、飲み込んだ。 真穂お姉ちゃんは、おじちゃんを飲み込んだまま、ゆっくりと首を前後に動かし始める。 首を振りながら、吸い付いたりしてるのか、時々「ぢゅりゅ」とか「チュプッ」とか音がする。 おじちゃんのが大き過ぎのか、お姉ちゃんのホッペタが、大きな飴玉を頬張ってるみたいに膨れたりする。 お姉ちゃんがおじちゃんを吐き出し、ハーモニカを吹くみたいに、舐めたり吸い付いたりしてる。 『真穂、そろそろ欲しいだろ?』 『ハイ、ご主人様、有難うございます。』 『でっ、どっちに欲しいのかな?』 『お、お尻にお情けを!』 『なら、ゴム付けなきゃな!』 真穂お姉ちゃんが、コンドームをおじちゃんに乗せて、再び飲み込んだ。 どうやったか判らないけど、お姉ちゃんが吐き出した時には、コンドームが被ってた。 お姉ちゃんがボクの隣でソファーに手をついて、犬みたいな格好をしてる。 『真穂、準備は良いな?』 そう言われたお姉ちゃんが、まだぐったりしてるボクを見ながら微笑み、肩に手を回してきた。 『はい、ご主人様ぁ、早く御願いします。』 そう言ったのに・・・ [次へ#] [戻る] |