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おじちゃんの「モノ」で犯されるのが最初から、こんな風に気持ち良かった訳じゃなかった。

ボクを開発したのは、真穂お姉ちゃんなのだ。

おじちゃんが、ニヤニヤしてる隣でボクは床に膝を付い、ソファーの上に上半身を乗せて、荒い呼吸を整え、さっきまでのお姉ちゃんの悪戯の余韻を貪ってる。

『やっぱり、真穂の指テクは、凄げ〜な、薫が失神寸前だぜ!』

『有難うございます、ご主人様、もうっ、そろそろご主人様自身で卑しい真穂にお情け施して下さいませ。』

『そうだな、真穂にも褒美やるよ』

真穂お姉ちゃんはソファーに座ってるおじちゃんの前に跪いて、おじちゃんの下半身を剥き出しにした。

真穂お姉ちゃんはおじちゃんのたたんだ服をテーブルに置き、
『それではご主人様、頂戴致します。』

顎が外れそうな位に大きく口を開け、おじちゃんのを、飲み込んだ。
真穂お姉ちゃんは、おじちゃんを飲み込んだまま、ゆっくりと首を前後に動かし始める。

首を振りながら、吸い付いたりしてるのか、時々「ぢゅりゅ」とか「チュプッ」とか音がする。

おじちゃんのが大き過ぎのか、お姉ちゃんのホッペタが、大きな飴玉を頬張ってるみたいに膨れたりする。

お姉ちゃんがおじちゃんを吐き出し、ハーモニカを吹くみたいに、舐めたり吸い付いたりしてる。

『真穂、そろそろ欲しいだろ?』

『ハイ、ご主人様、有難うございます。』

『でっ、どっちに欲しいのかな?』

『お、お尻にお情けを!』

『なら、ゴム付けなきゃな!』

真穂お姉ちゃんが、コンドームをおじちゃんに乗せて、再び飲み込んだ。
どうやったか判らないけど、お姉ちゃんが吐き出した時には、コンドームが被ってた。

お姉ちゃんがボクの隣でソファーに手をついて、犬みたいな格好をしてる。

『真穂、準備は良いな?』

そう言われたお姉ちゃんが、まだぐったりしてるボクを見ながら微笑み、肩に手を回してきた。

『はい、ご主人様ぁ、早く御願いします。』

そう言ったのに・・・

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あきゅろす。
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