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おじちゃんの言ってる事が理解出来無かった。

『真穂を見てみな、なんか普通と違わないか?』

おじちゃん、違い過ぎだよ!

『コートの下が裸?』

『まあ、確かに普通じゃ無いけどな、他は?』

『縛られてるぅ?』

『そう、でもな、真穂は縛られるの大好きなんだよな?』

『ぅあぅん、そうです、ご主人様』
お姉ちゃんが苦しそうに答えた。

『他には?』

『あっ、多分、真穂お姉ちゃんは大人なのに、アソコに毛が無い!』

『あ〜っ、確かになっ、俺が剃らせてるからなっ、他は?』

『なんか、紫色の箱が腰のロープに挟んであって、コードがアソコに入ってる?』

なんとなく解ってきたけど、このゲームってお姉ちゃんを虐める為かも!

『そっ、お前の持ってる紫のリモコンがアソコに入ってるローターをコントロールしてんだよ。』

『ご、ご主人様、もっ、もう我慢出来無いです。』

お姉ちゃんのクネクネが大きくなったる。

『おいおい、まだだからな真穂』

『でっ、薫、他には?』

『あっ、ピンクのが無い!』

『真穂、後ろ向いて、尻突き出しな!』

お姉ちゃんはフラフラしながら後ろを向き、前屈みになり、コートの裾を捲った。

真っ白なお尻が突き出され、丸見えになった。

『判った?』

『うんっ、ウンチの穴からピンクのコードが出てる!』

『真穂、もう前向いて良いぜ!』

おじちゃんの命令通り、向き直って、おじちゃんに何かをお願いする様に見詰めてる。

『薫、他には?』

もう、ボクには判らない!
首を横に振った。

『まだまだだな、真穂の脚の付け根を良く見てみな、濡れて光って無いか?』

確かに塗れてる!

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