12 おじちゃんの言ってる事が理解出来無かった。 『真穂を見てみな、なんか普通と違わないか?』 おじちゃん、違い過ぎだよ! 『コートの下が裸?』 『まあ、確かに普通じゃ無いけどな、他は?』 『縛られてるぅ?』 『そう、でもな、真穂は縛られるの大好きなんだよな?』 『ぅあぅん、そうです、ご主人様』 お姉ちゃんが苦しそうに答えた。 『他には?』 『あっ、多分、真穂お姉ちゃんは大人なのに、アソコに毛が無い!』 『あ〜っ、確かになっ、俺が剃らせてるからなっ、他は?』 『なんか、紫色の箱が腰のロープに挟んであって、コードがアソコに入ってる?』 なんとなく解ってきたけど、このゲームってお姉ちゃんを虐める為かも! 『そっ、お前の持ってる紫のリモコンがアソコに入ってるローターをコントロールしてんだよ。』 『ご、ご主人様、もっ、もう我慢出来無いです。』 お姉ちゃんのクネクネが大きくなったる。 『おいおい、まだだからな真穂』 『でっ、薫、他には?』 『あっ、ピンクのが無い!』 『真穂、後ろ向いて、尻突き出しな!』 お姉ちゃんはフラフラしながら後ろを向き、前屈みになり、コートの裾を捲った。 真っ白なお尻が突き出され、丸見えになった。 『判った?』 『うんっ、ウンチの穴からピンクのコードが出てる!』 『真穂、もう前向いて良いぜ!』 おじちゃんの命令通り、向き直って、おじちゃんに何かをお願いする様に見詰めてる。 『薫、他には?』 もう、ボクには判らない! 首を横に振った。 『まだまだだな、真穂の脚の付け根を良く見てみな、濡れて光って無いか?』 確かに塗れてる! [*前へ][次へ#] [戻る] |