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一回ゆっくりと動いただけで、お腹の中から「ジンジン」っと熱くなってくる。

再び、「将軍様」を奥まで迎え入れ、温もりを頂く。
そして、そ〜っと、「お姫様」の「宝石」を指で磨き始める。

外側から「ビリビリ」、内側から「ジンジン」っと刺激されて
『あん』っと声が漏れる。

じっくりと時間を掛ければ、ちょっとだけで気持ち良くなれちゃうの!

自然っと、「お姫様」が「将軍様」を抱きしめる力が増してきちゃう。

「宝石」を磨きながらゆっくりと腰を動かす。
「将軍様」が「お姫様」のお肉を捲る様にして苛めるの。

一往復して、一休み。

私から、汗が出始める。もう全身が熱いの!
思考も、だんだんと溶けてくる

ゆっくりと腰を上げると「にちゃり」と音を響かせ、「お姫様」から涙が溢れ出て、「女」の匂いが部屋に広がる。

そして、ゆっくりと腰を下ろす。
「将軍様」がお肉を掻き分けて「お姫様」の奥へと攻め入る。

やっぱり、「挿入って来る」時より「抜かれる」時の方が断然気持ち良い!

「お姫様」に力を入れ、感覚を集中させて、「将軍様」をゆっくり抜く。
「お姫様」のお肉が引っ張られては、弾ける「ずりゅん、ずりゅん」とした動きが伝わり、脳が痺れてきた。

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