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ステラータの両脇に座ったメイド達は薬の効果が現れるのを待ち、秘密の丘に伸び始めた若草を丁寧に抜き取っていた。

ステラータは、自分の秘密の丘が赤ん坊の様になっていくのを伯爵の肖像画に覗かれ更に興奮を高ぶらせていた。


鏡の裏側では、4人目の少女が伯爵の上に座り込み、伯爵の男の塊を彼女の中心に咥え込み始めていた。

この少女は、伯爵のモノをすぐに咥え込める様に、少女の付き人に依って充分に解されいたのだ。
この少女の持ち物は、俗に言う「蚯蚓千匹」と呼ばれている物だった。
しかし、少女のモノの最も特異なところは、少女の腰の動きに関係無く蠢く事だ。
殻付きの茹で卵を入れ、殻を剥いて出すなど当たり前にこなす程で、噂では針に糸を通したと言われていた。

どんな性豪でも、一分と我慢出来ない優れモノであった。

少女はその才能を充分活かし伯爵の男の塊に快楽与え始めた。

少女自身は、微動だにせず、伯爵の男の塊に絡み付き、吸い付き、締め付け、挑みながらも、伯爵の快楽が爆発する寸前の状態を保ち続けた。

この、溶けている様で、しかも腰の有る弾力を持つ熱い秘肉の蠢きに三十分も耐えている伯爵も流石で有った。

流石の少女も体力を使い果たし始め、秘肉の蠢きを操るのが困難になり、伯爵の男の塊に容赦無く絡み付き始めると、伯爵が少女を軽く抱きしめた。
これを合図に少女は秘肉の蠢きを操るのを止め、本能に任せると、伯爵の男の塊が更に熱さと硬さを増し、爆発した伯爵から、少女の中に濃密な欲望の体液が噴出するのを感じ取った。

伯爵の噴出は異様は程大量で少女が自分の中が膨れ上がるのを感じ取れる位で有った。

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あきゅろす。
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