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何がどう違うんだろう?
そんな事を考えててたら、お姉ちゃんが質問してきた。
『ナオは、パンツ汚したりしない?』
『え〜っ、もー、オネショなんかしないよ、お姉ちゃんはまだしちゃうの?』
ちょっとむきにになっちゃったし、今までの仕返しだ!
またしても叩かれると思ったけど、意外にも手は飛んで来なかった。
『オネショ・・・、ふ〜んっ、まだなんだ〜っ。』
お姉ちゃんの顔がニャッとする。
これって悪い事の前兆!
『ナオのも、さっきより大きくなってるね〜っ』
自分でもそんな気がするけど・・・
『う〜ん』
『それなら、これでどうだ〜っ!』
お姉ちゃんに大きくなり始めてる所を擦ったり、揉んだされちゃたけどヒリヒリする。
『お姉ちゃん、痛い!』
『アハハ、ごめん、ごめん!』
そう言うと石鹸を手に取り泡だてて、再び擦ったり、揉んだりされちゃた。
なんだか変な感じ!
『やっぱり、ナオのも大きくなって来たぢゃん!』
確かに大きくなってるのが見なくても解るし、手の平のお姉ちゃんのコリコリする所もさっきより大きく硬くなってるのが解った。
『ねえ、お姉ちゃん、これってイケナイ事の様な気もするんだけど・・・』
『確かに、でもナオだって気持ち良いんでしょ、止める?』
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