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お姉ちゃんのアソコに、「ピース・サイン」をする様に、指をあてる。

ヌルヌルするのは、ローションだけのせいじゃ無いよね?

ゆっくり、そーっと、押し広げた。
物凄柔らかさに、ビックリしてたら、

『そこだと、ちゃんと拡ろがらないでしょ、もっと、穴に近い所から拡げないとぉ』

え〜っ、だって、これ以上内側は、「生の肉」みたいだよ?

勇気を振り絞り、「グニョ」って広げると、
奥の方から、「と〜ろ〜」っとなんかが溢れてきた。
流れをせき止める様にオモチャを入れ始める。
一番太い部分がお姉ちゃんの中に沈み込むと、

『ぁぁ〜ん、上手よん。』

上手って言われたって!
ボクは言われた通りにしてるだけなんだけど!

一番太い部分が隠れてちょっとすると、
『か、薫ちゃん、ちょこっとストップ、そ、そこが、お姉ちゃん、一番イイのぉん!』

お姉ちゃんが、「ハアハア」と呼吸しながら喋り続ける。

『どぉ、どこまで挿ったか、覚えおいてねネ、それぢゃ続けてね、それからネ、もう拡げてなくても大丈夫だよ。』

命令に従い、前進開始!そう言えば、「グニュ〜」って感じはするけど、案外にすんなり、オモチャが入って行くのにビックリ。
感心してたら、お姉ちゃんが、喋り始めた。

『スト〜ップ、そこで終点よ、お姉ちゃん、痛いから奥を叩かれるのは、嫌いなんだ〜っ』

『随分入るんだね?!』

『う〜んっ、でもお姉ちゃんは、浅い方よ。』
一息入れて、
『それじゃぁ、スイッチを切り替えて、ゆーっくりさっきの所まで抜いてね!』

本体が、クネクネ動くスイッチに切り替えてゆっくりとオモチャを抜き始める。

なんか、入れる時よりも抵抗感があるし、お姉ちゃんが「ビクッ」って震える回数も多いぞぉ。

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あきゅろす。
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