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(仮)ボクの恋人物語
ななじゅ〜はち
『ご主人様のバナナちゃん、凄んく大きくなっちゃてるよ!』

又、ガサゴソと縄跳びを操る。

ボクの女の子のオチンチンを、二重になった縄跳びで挟む!
そこを優奈ちゃんは舐め始めた。

何だか、女の子のオチンチンが痺れきた。

『あ〜っ、ご主人様、バナナちゃんが大きくなっちゃてるよ?』

ボクの女の子のオチンチンが痛い位大きくなってるのはなんでだろう?

チュウチュウ、レロレロ、女の子のオチンチンを優奈ちゃんに悪戯されちゃてる。

お腹の奥も、熱く、勝手にピクピクしちゃてる。

『ゆ、優奈ちゃん、凄く変なの〜ぉ』

『え〜っ、ご主人様は、オッパイが痛いのに、変になちゃうんですかぁ』

『なんか、ボク変だよぉ!』

『又、翔んぢゃうのぉ?』

『なんかねぇ〜、いつもより、深いの、ボク、怖いよぉ!』

洗濯バサミを弾きながら、
『ご主人様はやっぱり変態なんだよね、然も喋り方も可愛くなっちゃてるよぉ』

今度は、ハミ出した花弁アムアム、レロレロされちゃてる。

『ぁうぁん』
声が漏れちゃてる。

優奈ちゃんが、縄跳びをを引っ張りながら震わせる。
女の子のオチンチンとか、花弁とかが擦れちゃう〜!

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あきゅろす。
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