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(仮)ボクの恋人物語
ごじゅう
優奈ちゃんがパンツを隠している間にボクは自分のパンツに脚を通し、膝の処まで上げる。
『優奈ちゃんがパンツを脱がせたんだから、今度は穿かせてね!』

『ワン!』

え、えぇ〜ッ?
いつから犬なのよ!

優奈ちゃんがボクの前に戻って来たのにタイミングを合わせ、ガバッとスカートを捲り上げた。

優奈ちゃんの視線がボクの割れ目ちゃんに突き刺さって、ボク感激!

優奈ちゃんはパンツを穿かせてくれるのに一生懸命なのか、鼻がボクの前と後ろの割れ目ちゃんをくすぐる。

脱がせるのより大分苦労してるので、鼻の食い込み具合が深い!
ちょびっと、エッチなお汁が零れ落ちてきちゃたのだ。

優奈ちゃんがパンツを離したからまた膝まで落ちちゃた。

優奈ちゃんがボクの顔と前の割れ目ちゃんに交互に視線を移しながら、
『あ〜のぉ〜、ご主人様ぁ、なんかご主人様の太ももに垂れて来てますけどぉ〜』

『そりゃ〜、昨日はお預けされちゃたからねー』と答えると、

『え〜ぇ?ご主人様は昨日一人でエッチな事しちゃったんですよね〜ぇ』

確かに、ナイス突っ込み!

『優奈ちゃんが刺激するからだよ!』

『だって、立ってるから難しいんだよ、ご主人様も、ワンチャンみたいな格好してくれたら、やり易いんですけど。』

リクエストに応えてボクもワンワンになる。

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