(仮)ボクの恋人物語
にじゅうくっ
時々、ピチャとかチュッとかの音と優奈ちゃんの吐息が熱く絡み付いてる。
チュウ攻撃を何度も繰り返すと、ボクの舌と唇が胸に近付く度にせがむ様に優奈ちゃんが胸を少し突き出しって来たのだ。
『優奈ちゃん、またチェックのお時間ですよ!』
と股間に近づき、パンツに『ふ〜ッ』と息を吹きかけた。
優奈ちゃん、ピクッとお尻を震わせちゃたね!
でもね、優奈ちゃん、このゲームは、わざと終わりにしないのがミソなんだよ!
パンツの濡れ具合は当然酷くなってるよね?
優奈ちゃんも気付いてるでしょ?
でも、まだまだボクのオモチャだよ!(^^;)
『優奈ちゃん、よく頑張ってるね!』
『ご褒美してあげるね!』
と言いブラをほんの少しだけずり降ろした。
優奈ちゃんのブラは、優奈ちゃんのオッパイの先ちょの出っ張りでかろうじて引っかかってる様になった。
オッパイの先ちょの色が違う部分が見えちゃってるね!
ブラウスのボタンをスカートの上の所まで外して、オヘソが見える様にした。
そして、またチュウ攻撃再開!
今度は、オッパイの下が標的だぞ!
オッパイの下からオヘソまでチュウの嵐だ〜ぞ
勿論、お腹の柔らかい所にチュウマークのオミアゲ付き!
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