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(仮)ボクの恋人物語
にじゅうはち
息が苦しくなる程長いチュウをしちゃた。

このまま、押し倒したかったけど、今はテスト中なのを思い出し、
『さて、優奈ちゃんチェックするからね』
と言い、優奈ちゃんのパンツを覗き込んだ。

優奈ちゃん!
シミ大きくなっちゃてるよ!?(@_@)

でもね、まだまだ黙っててあげる!

『良い子にしてるね!』と優奈ちゃんに微笑む。

『優奈ちゃん、目つぶって』と頼み、優奈ちゃんが目をギュッとした。

優奈ちゃんのブラウスのボタンを上の方4つを外した。

優奈ちゃんは、ギョッとしたけどじっと耐え、
ブラウスを肘までずり落として、動きを封じた

優奈ちゃんのブラのホックは外れたままだったので、優奈ちゃんのオッパイは危うい状態!

『ここまでは、合格だから、ホック留めてあげるね』
ボクは優奈ちゃんに抱きしめる様に背中に手を回し、ホックを留めたあげた。

ほっとする優奈ちゃんの裏をかき、
ブラの肩紐をずり降ろしたのだ。

優奈ちゃんは息遣いで抗議!

さっきのハンカチを再び取り出し、優奈ちゃんに目隠しをする。
も〜っ、その姿最高!


露わになった胸元にチュウをすると優奈ちゃんが息を呑んで耐えてる。

ちょっと強く吸い付いて、チュウマークを付けてあげた。

胸元に押し付けた、唇をゆっくりと首筋へと動かしながら、時々舌でペロペロもする。

優奈ちゃんの呼吸が荒くなるのが胸の動きで解った。

首筋へ辿り着いたボクの唇を再び胸元へ!

かろうじて、優奈ちゃんにしがみ付いてるブラを脱がし、オッパイの先ちょにチュウをしたいのをこらえて、唇を鎖骨、首筋、耳へと移していく!

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