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(仮)ボクの恋人物語
ひゃくよんじゅうろく
『あ、っ、ぼ、ボクだってお返ししちゃうんだからね!』
優奈ちゃんの動かし方をボクも真似した。
もちろん、ちょっとだけ激しくだけどね!

『ダメ〜っ、優奈より動かし方が大〜きい』

『優奈ちゃんのだって、ボクの指に絡み付いて来るぢゃん!』

指を抜く時に、優奈ちゃんの「お肉」が絡み付いては剥がれて行くのが良く判る。
指がもっと敏感だったら、もっと楽しいんだろーな。

『き〜っ、ご主人様ぁ、生意気、これならどうだ!』
優奈ちゃんはそう言うと、指の動かし方にブルブルと振動を加えてくれた。
優奈ちゃん、どんだけ器用なんだ?

『や〜っ、優奈ちゃん、そんなの狡〜い』

負けじと、ボクも優奈ちゃんを真似するけれど、そんな器用には動かせ無い。
だけど、それが意外に効果的だったみたい。

『ご、ご主人様だって、凄くエッチな事しちゃってるよぉ、ね、ねっ、一緒にねっ!』

二人の動きが徐々にエスカレートして、エッチの穴からお汁が溢れ出て、スケベな音が響いている。
必死に我慢しているけどボクも限界点。
優奈ちゃんも可愛い顔なのに眉間にシワを寄せて、我慢してる。

『ゆ、優奈ちゃ〜ん、も、もういいでしょう〜っ』

『う、うん、優奈も、もう我慢出来無いかもぉ』
どちら共無く、唇を寄せ、吸い付き、舌を絡め合うと、ボクのエッチの穴がビクビクと波打ち始めた。
同時に優奈ちゃんのも、ボクの指をギュウギュウしてくれた。
オマケに、優奈ちゃんはあいている手で、ボクのオッパイの先っちょをギュ〜ウっと摘んできた。
やっぱり、ボクは、変態なの?
オッパイの先っちょに痛みが走ると更に気持ち良くなっちゃう。
頭がぼんやりして来ちゃう。

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