(仮)ボクの恋人物語 ひゃくよんじゅう 余韻に浸りながら、二人の胸が大きく上下している時間が暫く続いた。 優奈ちゃんが、フラフラと上半身を起こし、微笑みながら、 『そ、それぢゃあ、これからがメインだからね!』 こ、これ以上何をする気なの? 『ゆ、優奈ちゃん、ボクこれ以上エッチな事されたら壊れちゃうよぉ!』 『ご主人様ぁ、いつも、「もう、ダメ」とか「限界」とか「壊れちゃうょ〜っ!」とか言って、その度に翔んぢゃってるスケベな女の子なのに、何言ってんの?』 ボクの抗議を聞き流しながら、ガサゴソと動き廻る。 紐で優奈ちゃんの左足首とボクの右足首を縛る、反対側も同様に縛り、二人のお尻の下にタオルを敷く。 優奈ちゃんが「ガバッ」っと脚を開く、ボクの脚も引っ張れる。 二人仲良くM字開脚! ボクの視線は、優奈ちゃんの股間に釘付け! 優奈ちゃんのエッチな谷間が開き、膨らんだ女の子のオチンチンや、エッチの穴まで見えてる! 二人のエッチなお汁で濡れて、「ヌラヌラ」と輝いている。 『ご主人様ぁ、そんなにジロジロ覗かれたら優奈恥ずかしいから止め下さい。』 イヤイヤ、優奈ちゃん、あんな事させて何が「恥ずかしい」よ! 勿論、「お仕置き」が怖いから、何も言わないけどね! [*前へ][次へ#] [戻る] |