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（仮）ボクの恋人物語 ひゃくじゅうに ヤバい！ 叩かれてるのも、なんか気持ち良いかも〜！ 『ご主人様ぁ、パンツ濡らしちゃてますよ〜！』 『がっふぇ〜！』 相変わらず、猿轡なので優奈ちゃんに伝わっているかは、疑問なのだ。 『脚は解いてあげるから、大人しくしてね？』 解る様に大きく頷く！ 目隠しでバランスを保っのに一苦労だったので、脚の戒めが解かれ、一安心！ 『もう少し脚開いて下さいね。』 脚を開いた分だけ食い込みが強くなる！ 『はーい、いいですよ、それぢゃあ〜っ！』 ペチン、ばちん・・・ 叩かれなくても、動けるのに〜っ！ 暫くすると、 『目隠しも外してあげるね』 と優奈ちゃん！ 外されてビックリ！ ドアノブとクローゼットの取っ手に結んであるロープが脚の間に！ 何カ所かに結びコブ付き！ オッパイの先ちょには大きな洗濯鋏！ 物干し竿ごと挟める奴が両方に！ 洗濯鋏の先にはゴム紐が結んであって、右は前にあるクローゼットの取っ手に！ 左は、ボクの脇を通って・・・ ドアノブ？ しかも、優奈ちゃんの手には、定規！ コイツがパチンの元だな！ 床にはビデオまで！ 『えへ〜っ、凄いでしょうぉ！』 優奈ちゃん！ 確かに凄い！ どうして、こんな事思い付くの！ ［次へ#］ [戻る]  |