スマブランド２
君のせいで４
ﾏｽﾀｰ｢…なるほど｣
ﾘﾝｸ｢俺だって皆と一緒に遊んだりしたいよ｣
ﾏｽﾀｰ｢…うーむむむむむ…｣
ｶｰﾋﾞｨ｢(ﾏｽﾀｰキメェｗｗｗ)｣
ｸﾚｲｼﾞｰ｢どうする…？ﾏｽﾀｰ…｣
ﾏｽﾀｰ｢そうだ、ﾘﾝｸ。お前ﾀﾞｰｸﾘﾝｸの姿でここに住んでみないか。｣
ﾘﾝｸ｢ﾀﾞｰｸﾘﾝｸ…｣
ﾏｽﾀｰ｢あぁ、そのままの姿だと、ﾄﾜｲﾗｲﾄﾌﾟﾘﾝｾｽのﾘﾝｸとまぎらわしいからな。｣
ﾘﾝｸ｢…あぁ、どんな姿でも、ここで住めたらいいぜ｣
ﾏｽﾀｰ｢そうか、それは良かった。｣
ｸﾚｲｼﾞｰ｢とりあえず体を分離させないとな。｣
ﾏｽﾀｰ｢あぁ、そうだったな。エイッ｣
ボンッ
ﾘﾝｸ｢ｹﾎｯ…うぅ…あれ？黒い俺？｣
ﾀﾞｰｸﾘﾝｸ｢あぁ…俺は時オカﾘﾝｸ…今はﾀﾞｰｸﾘﾝｸだ。宜しくな。｣
ﾘﾝｸ｢はぁ…また食費が…｣
ﾀﾞｰｸﾘﾝｸ｢…そうか、それはすまない。｣
ﾘﾝｸ｢いや、いいんだけどさ…まぁこちらからも宜しく。｣
ﾀﾞｰｸﾘﾝｸ｢あぁ｣
ﾏｽﾀｰ｢うん。まぁ結果的には良かったんじゃない？｣
ｸﾚｲｼﾞｰ｢そうだな。｣
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