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E



『♪』

「//////」


なんで俺だけこんな姿でご飯たべてんのッッ


『眼の保養になるゎ〜///』

「そ…そんなまじまじ見んなッッ///!!!!!」


先生に声をあげるけどそんなの 聞いてましぇーん 的な顔をして 美味しそうにハンバーグを頬張る。

「……/////」

早く脱ぎたい……

かなりの羞恥です…//




*******





『ごちそうさまッ!!!』


「おつかれ」


俺はキッチンで、食器を洗っているので、先生は空にした食器をこちらにもってくる。

『いやぁッおいしかったぁ♪神だね★君』


「喜んでもらえてよかった…//」

軽く先生に微笑んで、食器に視線を戻すと、後から抱きつかれた。


「…ッ…/////」


『紅……後からの眺めも最高』

「やッッッ…見るなぁッッ…/////」


先生は俺の言葉なんか聞いていないようで。
後から首筋に舌を這わす。

「ぁ…ぅん…ッ//////」



そして赤い痕をつけていく。

それと、同時進行で
腰に回されていた手は下へずれていき、
エプロンをたくしあげて俺自身に触れた。


「あッ…あぁあッッ…ソコはッッ…だ…めッッ!!!!////」


快楽に押されて、食器を洗う手が止まる。


『紅はここが弱いもんね?すぐイっちゃう』

手が上下する。


「あぁッッ!!…だからやめ…ッッて…ああッ!!!!///」


『いいよ。イっちゃいなよ…。』

ときどき爪を立てたり。弱い所ばかりを刺激する。


「ほんとにッッ!!…イっちゃうからぁッッ…あぁッッ…も…げん…かぃッッ…!!!!///」


「あッッ…あぁああぁあッッ!!!!!///」





キッチンで。立ったまま、先生の手の中で達した。


「はぁッ…はぁッ…/////」

力が抜けて、シンクに手を付いた。


『わぁッ濃いぃね。どろどろだよ?』

「見せんなょッ…恥ずかし…ッ/////」


すると先生はそのどろどろを後孔に塗りつけた。


「んぁッ///…え?…ここですんの…?////」

『エプロンはキッチンが似合うから♪』


そして、先生はズボンと下着をずらして。


「…いきなり…?//////」

『最近ヤってなかったから…ごめん、我慢できない』


そして俺の腰をつかんで。

「ちょ…まッ…////……あぁぁあぁッッッ!!!!!」


ぐぢゅり、
と中にいきなり入ってくる 大きなモノ。



「あっ…はぁッ……痛い…よぉッッ」

苦痛に表情が歪む。


『ごめんな…ッ』


入れている間、慣らしてもいないソコは先生を拒絶して中に入ることを拒んだ。

ぎちぎち、と音が聞こえるくらい。


「あ…ぅあぁッ…痛ッいッ…あぁぅ…」


『ごめん…』


後から優しく抱き締められる。
優しい声が囁く。


そして、ゆっくり、ゆっくり入れて、とうとうすべてを呑み込んだ。



「…はぁッ!!!…入った……」


『ほんとごめん…』



「…いいよもう…。…これから気持ち良くさせてくれるんでしょ…?」


『…もちろん』



シンクに手をついて。
こんな立ってする、プレイなんて初めて。



そして先生が動きだす。
初めは中が擦れて痛かったけど すぐに快感に換わって。



「あッ!!…あぁあッッ!!ひゃあぁんッッ!!!…ぁん!!!!///」



『ぁ…やっぱり紅の中最高…すごく気持ちイ』


「ぁんッ!!ぉ…俺も…すごく気持ちイ…あぁあん!!!!」


久しぶりのこの快楽。身体が求めて仕方がない。


「はぁッ…あぁあッッ!!!…んぁッ!!!!!」


でも激しい旋律に膝が震えて立っていられなくて。
腕も支えて居られなくて、上半身がシンクに伏せた。



『立ったまんまは辛いよね…おいで』

一旦抜いて、身体を抱えられ キッチンの床に寝かされた。

「はぁッ…キッチンの天井みたの初めて…////」


ふふッと先生は笑って。

『じゃあ…また入れるから…』

俺はもう自分で脚を開いて。

「あッ…あぁぁッ…さっきよりぉっきぃ…」


『紅が可愛いから』


そしてまた、激しく突く。




「あぁあッッ!!!…だ…だめぇ!!!壊……れ…ちゃいそう!!!」


『いいよ…壊れなよ』

「じゃあ壊れ…ちゃうからぁ!!!あ!!…あぁああッッ…!!!!!」

先生が壊してくれるって。
先生なら本望です。

俺をめちゃくちゃにして。
ぐちゃぐちゃに犯して。
息ができないほど激しく突いて。

そして壊れて。



先生は最後に 優しいキスをする。



キスして…せんせ



《いいよ…?》



喘ぎでそんな冷静に話せないのに。

先生には伝わっていて。


ん……んぅ…




先生キス、上手いよね。
どうやったら上手くできんのかな。
いつか上手くなって驚かしてやる。


そんな野望を抱いたり。





「あぁ!!!も…無理ぃ!!!イくッッ…イっちゃう!!!!!!」

先生と手を絡めて。


『一緒にイこ?』

返事できる余裕がなくて コクコクッと頷く。


そして、より一層激しくなって。



「あぁッ…あぁあぁああんッッ!!!!!!//」


身体を大きく反って。達した。

先生も俺の中に大量に吐き出して。



先生の優しいキスの中、意識を手放した。








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