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リクエスト小説
†咲様へ捧げます†(デイサソ女体化+裏)

「ふんふーん♪旦那はどこかな?」




鼻歌を歌いながらルンルン気分で大好きな旦那を捜していた。


こんなに機嫌がいいのは今から旦那と一緒に出かける……まあ、デートに行くからで
早く行っていっぱい楽しい時間を過ごしたかった。

それで待ち合わせ時間より早く 出ようと旦那を捜していたんだ。




「おかしいなぁ……部屋にもいないのかよ……うん……」




旦那の部屋に行ったがどこにもいなかった




「あっ!もしかして………」




ふと思いつきある場所に向かった。





「もうここしかないな♪うん♪」




そこは旦那が毒薬や暁の誰かが風邪をひいた時に薬を調合する部屋だ。

危険な薬品もあるらしいから旦那からは立ち入りを禁止されている。




「まぁ…この場合仕方ないよな……うん…」




悪いと思ったが部屋に入って行った。





「うわぁ……なんか妙な薬がいっぱいだな……うん……」




棚にはいろんな色をした液体を入れているビーカーが並べられ、薬もたくさんあった




「おっと……見てる場合じゃなかった!
旦那を捜さないとな……旦那!!居るのか?」




大声で名を呼んだ。




すると………






「デイダラ?」



「あっ!旦那!!」




思った通り旦那がいた。


これぞ愛の力だな♪うん♪





「旦那ー!こっちだぞ!!うん!」




オイラがいる場所と反対の方向を見ていたから手を広げて叫んだ。





その時……





「デイダラ!危ねぇ!!」



「えっ……っ!!!」





ガチャーン!!





何が起ったのか分からなかった。


ただ目を開ければ旦那がオイラの上に覆い被さっていた。




「痛っ……旦那!大丈夫か?!」




オイラの横には割れたビーカーがあり薬品が旦那に掛かっていた。



手を広げた時ビーカーに当たり落ちて来たんだ……それで旦那がオイラを庇って……




「旦那!旦那!!」



「痛ぇ……デイダラ…大丈夫だったか?」


「オイラは平気だよ!!それより旦那が…」




そうだよ……旦那には薬品が掛かってるんだ!もし危険な薬品だったら……




「この薬……何の薬だったかなぁ……」


「体に害はないのか?うん?」


「そこに置いていた薬は失敗作ばっかだし……覚えてないんだ……」



「そうなのか……ん?っ!!!」



「どうしたデイダラ?」


「旦那……それ……」


「え?」




そこにはさっきまでなかったはずの旦那の胸が膨らんでいたのだった。




「旦那…もしかして…………」


「あ……あぁ……この薬……一時的に体を女に変えるやつだ……」


「なっ……何でそんな物が……」



「さっきも言っただろ……失敗したやつだから覚えてない……まぁ……危険なやつ
じゃなくてよかったな……」



「…………//」




いや……全然よくないよ………


やばいよ………うん……




オイラの中で何かが吹っ切れた。





ダンッ!!





「うわっ!いきなり何するんだ!!」



「旦那……オイラ……我慢出来ない……」


「えっ!?お前何言って……っ!!」




そのまま旦那に唇を落とし、服を脱がしていった。




「ふ……ぁ……//」




舌を絡め旦那の口からは混ざり合った唾液が垂れていた。




「んっ……」




苦しくなったのか離れようと暴れ出した。




「ぷはっ……」




目尻に涙を溜めながら肩で息をしている
旦那。


その度に胸が揺れてオイラの頭を壊していく。




「旦那…女になっても綺麗だね……うん…」


「馬鹿っ……何が……んぁっ!//」




旦那の膨らんだ胸に吸い付き、片方は揉み ながら突起を弄くった。




「あっ!…デイダラぁ…あんっ//」




手に付いた口で突起を舌で転がすと甘い声を漏らす。




「旦那……胸大きいね……」


「やっ……そんな…恥ずかしい事…っ……言うな//」




胸を揉みながら言うと顔を真っ赤にし顔を隠そうとした。




「駄目……ちゃんと顔を見せて……うん…」


「やだ!こんな顔見られたくない!!」




あのなぁ……ヤる時いつも見てるんだけど……うん……




「仕方ないなぁ……じゃあ……」



「えっ……っ!!ひゃあ!!//」




旦那の秘部に指を入れ動かした。




「ほら、見せてくれた……可愛いよ……」



「あっ!はぅっ!んっ!//」





中を掻き回すと首を動かし髪を乱していく旦那。




「感じてるんだ…どこがいいの?」



「いっ…言えない//」



「なら、ここで止めてもいいのか?うん?」


「いや……続けて……」


「じゃあ言ってみて……旦那の口から聞きたい……」




虐めているようだ……好きな子ほど虐めたくなるあれかな……




「奥……一番……奥が気持ちよかった……だから……お願い……デイダラ…//」



「よく言えました……そろそろいいかな…」




そう言いズボンを脱ぎ既に立ち上がった
自身を出した。




「体が女なら旦那を傷付ける事もないな…うん……」



「デイダラ……んっ!!あぁっ!!//」




そして自身を旦那の秘部に突っ込んだ。




「はぅっ!あっ!あん!//」




突き上げる度に旦那は声をあげ生理的な涙を流す




「旦那、綺麗……すごく綺麗だよ……」




涙が光り旦那の顔はとても美しかった。




「んぁっ!デイっ…ダラ!もっと!//」



「分かってるよ……」




「はぁんっ!!あっ!あぅ!!//」




ピストンを速め旦那のいい所を攻めると
体を反らしながら首に腕を回して来た。




「あっ!だ…駄目ぇ!!壊れる!!//」



「うん……オイラが旦那を壊してあげるよ……」




そう言い胸と腰を掴み激しく強く突き上げた。




「ひゃあっ!!デっ…ダラ!!イく!!
あぁっ!イっちゃう!!//」



「オイラもだ……出すぜ……旦那!」




「ふあっ!あっ!デイダラぁー!!//」



「くっ……」




同時に達し、旦那の中に精を放った。





「可愛いよ……旦那……」



意識を失った旦那にそう話し掛け頬に触れる……




今度はオイラが薬を作ってやるよ……





旦那を女にし、オイラを誘惑させる魔法の薬を………




[終]


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あきゅろす。
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