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リクエスト小説
†藤猫ωΦ)様へ捧げます†(デイサソ甘裏)
「うーん……頭がフラフラするぞ…うん…」


オイラは頭が痛くて酔った人見たいにフラフラアジト内を歩いていた。





「デイダラ!!テメェまた俺のクグツにイタズラし………っ!オイっ!どうしたんだ!?フラフラじゃねぇか!!」



「旦那〜…頭痛い……身体が怠い…うん…」


「大丈夫か?!とにかく部屋に戻るぞ!ほらおぶってやるから早くしろ!!」


「えっ!?んな事出来ないよ!うん!恥ずかしいだろ!?;;」


「さっさとしろ!お前の身に何かあったら
どうするんだよ!!」



「旦那……」





オイラは旦那に説得されおぶってもらいながら自室に行った。







「旦那……途中でイタチ達に見られたぞ……うん……」



「そうだな…なんかニヤニヤしてたな…」





そう言いながらタオルを水で濡らしながら
話す旦那。




「なぁ…旦那……」



「お前なぁ……風邪ひいてる時ぐらい静かに出来ないのか?」


「一応立ち歩けないけど喋れるよ…うん…」


「熱もあんだから大人しくしてろ!!それに話せるって言っても怠そうだし、取りあえず今日は飯食ったら寝ろ!」



「うん……っ!冷たい!!」



「あっ!悪い!ちょっと我慢しろよ‥汗拭いてやるから……」



そう言い旦那は熱で噴き出た汗を拭いてくれた。




「デイダラ…早く治せよな………」


「っ!!///」




そ…そんな顔で見つめられたらやばいぞ;;鼻血出る……って言うか襲いたい……
でも…クソ………力が入んねぇ…うん……





「どうかしたか?気分悪かったら言えよ?」


「あっ…何でもない!!うん!」




旦那…いつもと違って優しいな……
チキショー!!熱さえなかったら今頃、押し倒していろいろしてたのに!うん!!




「デ……デイダラ……」


「ん?何だい?」


「お前……自分の下半身見てみろ……;;」



旦那に言われてオイラは下を見た。






「ギャー!!起ってるーー!!旦那!見ちゃ駄目だぞ!!うん!」



これはまずい!!いろんな事を妄想してたらいきなりオイラの息子が起って来やがった!




「デイダラ……お前……」



「ひいぃ!旦那ごめんなさい!!うん!」



うわぁ…絶対に殴って来るよ……うん(泣)





そう思ったが旦那の行動は違った。







「うわっ!旦那!何してんだよ!?;;」




旦那がオイラのズボンをずらし始めた。





「汗かいたら直り易いらしい……」



「えっ?!でも旦那……っ!!///」



旦那がオイラの息子に吸い付いて来た。






「ん………」


「旦那……」




オイラの中で何かが吹っ切れた。






がばっ!!






「うわっ!!」




「旦那……可愛すぎだぞ……うん……」




オイラは旦那に深くキスをした。




「ふ……ぁ……」



「旦那…風邪うつったらゴメンよ……」


「別に……お前のならいい……//それよりお前……体は大丈夫なのか?」



「もう身体の怠さなんてどうでもいい…旦那を抱きたい……ただそれだけだぞ…うん」



「デイダラ……っ!!」





オイラは旦那の服を全て脱がし、秘部を指で掻き回した。




「あっ……やん……」



「旦那……もっと可愛い声出して……」



「はぅ……ん……ぁ……」




秘部を掻き回しながら旦那の息子を擦り上げると旦那はすぐにイッてしまった。






「旦那……イクの早過ぎ……」



「だって……お前が……その………上手いから……///」



「っ///」



か……可愛い事言うなよ///

もうダメだ……止まんねぇよ…うん……






「っ!!んあっ!いっ…いきな…り…」




オイラは何も言わず旦那の秘部に自分の息子を突き入れた。





「ひゃぁっ!デ…っ……ダラ…」



旦那はオイラの首に手を回し抱き着いて来た




「あんっ!やっ……だめぇ!……」



「旦那……ヤバすぎだよ……うん……」




オイラは旦那の腰をしっかり掴みながら
奥を突き上げた。





「はぅっ!…やっ…い……イクっ…」



「オイラも……限界だ……うん…」





「デイっ…ダラ!……すっ…好き……」


「オイラも…旦那を離したくない……」




オイラ達は互いに抱き合いながら同時に果てた。




次の日になるとオイラの風邪もしっかり治っていた。



「うん!旦那の言う通りだったな♪」





オイラのために必死になってくれた旦那…




オイラ……旦那の事大好きだぞ!うん!!








[終]

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あきゅろす。
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