リクエスト小説
†夜生様へ捧げます†(デイサソ+裏)
今日は旦那が単独任務から帰ってくる日だ。
オイラはそのため昨日の夜と今朝は念入りに体を洗ったんだな♪うん♪
オイラの今日の計画は、ご無沙汰な旦那を
たっぷり可愛いがってやり、オイラの下で 一日中鳴かせまくる……
うんうん♪オイラってすっごい発想力あるよな!うん!
ガチャッ……
「うん?」
オイラの芸術的思考を邪魔したのは誰かが
玄関のドアを開ける音だった。
「もしかして旦那かなぁ?」
旦那である事を願いオイラは玄関へ走った。
「旦那〜♪」
そこにはオイラが待ち望んでいた人がいた。
「どうしたんだよ旦那♪帰って来たら最初にただいまのチューだろ?うん!」
「……………………」
「旦那?」
あれ?旦那の様子がおかしい………なんか顔真っ赤だし、目がとろーんってなってる……
「あっ!もしかして旦那!オイラとあつーい夜を過ごすために媚薬飲んだのか?うん?」
「…………………」
おいおい!!無視はねぇだろ!!!
あっ…やべえ……怒ったら起って来ちゃった
ここでヤるか♪オイラ一度玄関でエッチしてみたかったんだよな♪うん!
これぞ♪新婚さんによくあるplay♪
オイラが旦那に飛び掛かろうとした時だった
「デ………ダ…ラ………」
「うん?旦那〜♪そんな声で呼ばれちゃったらオイラの息子爆発しちまうよ♪」
「げほっ!……デイ……ダラ……」
ドサッ!!
「旦那!!?」
旦那が倒れてしまった……どうしよう……
まずは人工呼吸…………って違う!!
これは息してない時にするやつじゃん!!
どっちかって言うと息荒いよな!うん!
とにかく部屋に運んで寝かせるべきだと考えたオイラは旦那を抱き抱え、部屋へ運んだ。
っ…………
「………んな……」
俺…………どうしたんだ……
「……………んな!」
あれ……なんか………聞こえる………
「だ…………んな!」
誰だ………俺を呼ぶのは…………
「旦那!!!」
「っ……で……デイダラ……」
目が覚めるとデイダラが俺の手を握りながら座っていた。
「よかったぞ!!うん!いきなり倒れるからびっくりしちゃったよ!!」
「お前が……助けてくれたのか?」
「まあね!旦那軽かったし♪何ともなかったよ♪うん!」
「そうか……ありがとな…………」
成長しやがって……昔は俺がよく抱っこして運んでたのに…いつの間にかアイツに抱かれる方になるな…………………
俺は自分の身体を見て驚いた。
「あれ?」
「どうした旦那?」
俺……………服着てない…………
「うぎゃあぁっ!!」
「うぉっ!!な…なんだよ!!びっくりするだろ!うん!」
馬鹿ヤロー!!それは俺の台詞だ!!!
「なっ…なんで俺服着てないんだよ!!!
……って下着も着けてないじゃねぇか!!」
うひょー♪顔真っ赤!!可愛いな♪
「なんでってそりゃ‥オイラが旦那の身体
眺めてたからに決まってんだろ♪うん♪」
「っ………………;;」
あっ!今度は真っ青になった!表情ころころと変わって可愛い過ぎだぞ旦那♪
「旦那!どこ行くんだ!?」
「うるせぇ!!この変態…っ…………」
あーあ……風邪ひいてんのにいきなり立ち上がるから………;;
「さてと………旦那♪今から風邪を治す薬飲もっか♪」
「薬?」
「うん♪オイラの息子が薬をいっぱい出してくれるよ♪」
「ふざけんな!!このクソマゲが!!」
旦那ってばすごい顔して怒っちゃって♪
でもそんな真っ赤になってとろーんとした目で睨んでも欲情させるだけだぞ♪うん!
オイラはすでに起っている一物を取出した。
「旦那……その可愛いお口でしゃぶって♪」
「誰がする……っ!!」
オイラは旦那の髪を掴み無理矢理口に入れさせた。
「ふ……は……ぅ…」
わぉっ♪たまんねぇなこの顔♪
「旦那……上手いよ♪」
「ん……ふっ……はぁ……」
やべぇ……旦那上手過ぎ!出る!!
「旦那!出すよ!!全部飲めよ!!」
「っ!ふっ……は……ぅ……ん!」
旦那の口の端からオイラが放ったザーメンが垂れててすごくエロい。
「まあ合格かな♪」
オイラは舌で旦那の顔に付いたザーメンを
舐め取った。
「そうだ!旦那ってさ、痛いの好き?」
「えっ…………」
何言ってんの!?コイツ!!って感じで見てくる旦那。
「いや……オイラもう我慢出来ないみたいだからさ………馴らさないで入れようかなと………;;」
「この変態が!!嫌に決まってんだろ!!」
「だよな♪旦那がそう言うと思って、オイラバイブ用意したんだ♪」
「なっ………」
うんうん♪その顔最高!!
「入れるよ♪」
「まっ…待て!!デイ…っ!ひゃあっ!!」
中までしっかり入ったな……これで強にしたらどうなるかな♪
カチッ
「あぁっ!!やめっ‥あん!」
すげぇ……やらしい液が飛び散ってるぞ……うん…
「おねがっ…デっ…ダラ!やっ!」
そろそろオイラの一物入れてやるか♪
カチッ
「ハァ……ハァ…………」
「旦那そんなによかった?」
「…………………」
「オイラの欲しい?」
「…………………」
「いらないの?」
「…………い……る……」
「えっ?もっと聞こえるように言ってくれようん!」
ちゃんと聞こえてたけどね♪
「っ……デイダラの…が…欲しい……お願い…入れて………太くて硬くなったやつを……俺のぐちょぐちょになったここに……入れて欲しい…………」
旦那……アンタ最高だぜ!!うん!
「よく言えました♪じゃあ‥入れるよ♪」
オイラは旦那を押し倒し一気に旦那のアナルを突き上げた。
「やぁんっ!はぁっ!あっ!」
「旦那!どう?気持ちいい?」
旦那を揺さ振りながらオイラは聞いた。
「き‥もちっ…いい!もっ…と!」
「恥ずかしい事普通に言っちゃって‥旦那は淫乱だな♪うん♪」
「いやぁん!言わっないで!」
オイラは自分の下でめちゃくちゃになっていく旦那を見てすごく楽しい!!
これってSってやつだよな♪
「デイ…っ!だめぇ!!イっちゃう!!」
「オイラもだ!一緒にイこう!!うん!」
オイラが両手の口で旦那の息子を吸い上げたら旦那は果ててしまい、同時にオイラも果てた。
旦那……………
旦那が病気にならないように
オイラがずっと……
見守っててやるよ………
[終]
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