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リクエスト小説2
†浮波様へ捧げます†(角+飛×鼬+強姦+裏)
今日は任務もなくイタチは団欒室で団子を
食べていた




「イタチ〜…」



がばっ!




「うわっ!!」




すると突然、同じく任務がない飛段が抱き着いてきたのだった



「ひ…飛段;いきなり何をするんだ;」


「なぁ〜…膝枕して?」



「は?」



これまた唐突に言い出し意味が分からず  ボケたような返事をする




「だから膝枕♪俺ちょっと寝たいんだよ♪」


「俺はお前の枕でも寝付け係でもないぞ…」


「いいじゃん♪最近、任務続きで疲れてるんだよ;」



「ハァ…理由になってないぞ………;」




諦めの悪い飛段の事…何を言っても無駄だと分かり膝を差し出した




「……イタチの膝気持ちいい……他の奴らのなら絶対ゴツゴツしてそうだぜ♪」


「男はそう言うものだ……」



「お前本当に息子付いてんの?」


「こんな時間から破廉恥な事を言うな……下品だぞ;」



「下品で結構♪俺が確かめてやるよ♪」


「えっ……」




そう言うと突如、起き上がりイタチの肩を掴むとそのまま押し倒した




「何を考えてるんだ!離せ!;」


「やだね!!」



イタチも負けずと暴れるが腕力では敵わず
頭上で一つに押さえられてしまった




「離せ!嫌だ!!」



「…イタチ……」


「っ……」




大声をあげていると飛段が珍しく真剣な顔をしながら耳元で囁いてきた



「……お前…俺の事嫌いなのか?」


「ち…違う……そうじゃなくて……」



「ならいいだろ?……このまま……続けても……」


「飛段……」




真剣な眼差しに見とれ完全に飛段のペースになってしまった




その時……





ガラッ!!





「「っ!!」」



「…………」




部屋のドアが開き角都が入って来たのだった




「……真昼間から大胆な事をしているな…」


「これは…その……;;」



「先にイタチに手ぇ出したからって怒るなよ;角都も混ざればいいじゃん♪イタチがお待ちかねだぜ?」



「飛段!何を言って……」



「それなら構わん……そのままイタチを 押さえていろ……」


「そう来なくっちゃ♪」




こんな光景を見せつけられては日頃、理性を保っている角都も誘いを断れずイタチを抱く事に決めたようだ



「角都さんまで…何で……」


「お前のその目……その身体……」




ビリッ!!




「やっ!!//」



話しながら服に手を掛け力任せに引き裂いた



「それにその綺麗な髪……男には無いような美しい容姿が理性を切らせたんだ……」


「っ……」



「もういいからさっさと犯ろうぜ♪俺の息子マジでヤバいんだって、ホント;」


「煩い奴だな……まあいい……始めるか…」



待ってましたと言うかのように許可を得るとイタチに手を伸ばした




「っ!痛い!!」



秘部に指を入れるとイタチは痛みに顔を歪ました




「痛っ…飛段!やだ!!」



「まだ始まったばっかだぜ?誰がやめるかよ!!」


「ひゃあ!!やだぁっ!!」




痛みで泣き叫んでも行為は止まる事なく続けられた




「おい飛段……俺に代われ……」


「はぁ?!何言ってんの!?イくまで続けるに決まってるだろ!!」



「さっきからお前ばかりだろ……調子に乗るなよ!」




欲望の強い二人がイタチをめぐり言い合いになってしまった




「ちょっとは我慢しろよな!いい歳して 元気な奴だぜ!!」


「何様のつもりだ!この短小が!!」


「っんだと!!」



横たわるイタチを間に挟み今だに揉めている二人




「………」



………今なら逃げられる!




がばっ!!




「「あっ!!」」



二人の隙を見てイタチは立ち上がりドアの方へと走って行った




だが……





「……逃がすか…」



「っ!!うわぁっ!!」




ドアノブに手を掛けた瞬間、角都の出した触手がイタチの身体に巻き付いてきたのだった




「いやぁ!解いて!!」


「角都やるじゃん♪流石だぜ♪」


「フン……感謝するんだな……まずは俺が犯る……お前は後だ……」



「チッ……分かったよ;」




揉め事も納まりイタチを自分達の居る所まで引き戻した



「イタチ…俺達から逃げられるなんて馬鹿な考えをよく起こしたな……」


「お仕置きついでにたっぷり可愛がってやるぜ!」



触手に絡まれ身体が中に浮いているため もう拒む事も逃げる事も出来なくなり身体を預けるしかなかった




「イタチ……入れるぞ……」


「い……いや…やめ……っ!うあぁっ!!」



怯えているイタチに構わず一気に自身を 突き入れた



「痛っ!やあぁっ!!」



狭い秘部に太くなったものを入れられ秘部は裂け血が足に流れ落ちた



「動かないでぇ!!痛い!!」


「煩い口だ……余計な声は出すな……」



「んっ!!」




甘い声を出さず泣き叫ぶイタチに苛ついたのか余った触手を口内に押し付けた




「ん!!…ふっ!!」



「これじゃぁ声聞けないじゃん;せっかくイタチの可愛い声聞いて息子元気にさそうと思ったのに;」


「今は俺のやり方だ……声が聞きたいのなら後で存分に鳴かせばいいだろ……」




それに飛段は納得し乱れていくイタチを 眺めだした



「ふ…ぁっ……//」


「何を震えているんだ…イきそうなのか?」



「んっ……//」




イタチは頷き涙を流しながら振り返った




「…ならイけ………」



そのまま腰を掴むと最奥を目指し突き上げていった



「っ!!ふ…っ…んん!!//」



「くっ……」




奥を突き精を放つとイタチもビクビクと 震え上がりながら達してしまった




「後は任せたぞ飛段……」


「テメェ気絶させといて犯り逃げする気かよ?」


「知るか……俺が満足してるからいいんだ……」



意識を失っているイタチを抱き抱えながら 飛段は不満をぶつけていた



「まあ……二人で楽しめ……」



そう言うと角都はどこかに行ってしまい 部屋にはイタチと飛段だけが残された




「あの糞角都が……まあ…いいや……」



また暴れられたら面倒だし……



さっさと頂くか……




そしてイタチを床に寝かすと既に起ち上がった自身を取り出し秘部へと入れていった



「ん……」


「気絶してても反応するんだなぁ……」



顔を歪まし始めたイタチを見て飛段は更に興奮していった




「あんまり時間掛けたら他の奴らが帰って来るな……クク…めちゃくちゃにしてやるぜ!」



そう叫ぶと腰を掴み加減無しに突き上げた




「っ!!ひゃあぁーっ!!!//」



突如、襲ってきた快楽に目を覚まし声をあげた



「ひっ…飛段!やん!何して…//」


「さっきの続き……安心しろよ♪俺、角都見たいに変なモン使って犯したりしないから♪」



言葉とは逆に欲求をぶつけるかのように  激しく突き周りには精液が飛び散っていた




「あぁ!!やっ!ひゃっ!!//」



「凄ぇ声……でもお前ならもっと出せるだろ?」



普段は出さないような声を聞き欲望は積もっていった



「んぁ!!待って!!やだぁ!!//」



「激しい方が好きなんだろ?イタチちゃんは淫乱だからな♪」



「やん!!あっ!あん!!//」



前立腺を突くと床に爪を立てながら与えられる快楽に堪える



「ひゃん!もっ…ダメぇ!!//」


「俺もだ……一緒にイこうぜ……」



イタチの自身に手を伸ばし擦り上げながら
攻め立てる




「やっ!!あん!!あぁーっ!!!//」



「っ………」




二人は同時に絶頂を迎え飛段は後の処理を忘れ機嫌よく部屋から出て行った




「痛い……っ……ひっく……」



一人部屋に残されたイタチは痛みと無理矢理犯されたショックで泣き崩れていた




その時……




ガチャッ……




「あっ……イタチ……」



「えっ……」




名を呼ばれ振り返ると任務から帰って来た デイダラ達がいた




その後イタチがどんな目に合ったのかは  言うまでもない





[終]

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あきゅろす。
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