リクエスト小説2
†たーな様へ捧げます†(鼬総受け+裏+輪姦)
「ん……」
あれ……ここはどこだ……
深夜に何かの気配に気付きイタチは目を覚ました
「……足が動かない…;;」
「お目覚めか……」
「えっ……」
真っ暗な部屋の中聞き覚えのある声がした
「その声……リーダーですか?あの…これはどういう……」
「リーダーだけじゃないぜ……うん…」
「この暗さじゃ見えねぇだろうが……皆 ここにいるんだ……」
「サソリさんにデイダラ?!」
ふと気付くと自分を囲んでいる人影がうっすらと見えてきた
「何してるんですか……皆で俺を囲んで…」
「今から分かる……電気をつけろ!」
パチっ……
「っ!!」
電気がついたのと同時に誰かがイタチの上に馬乗りになった
「やっ!!何するんだ!!!」
「今から皆で先輩を犯すんですよ♪」
「なっ……」
トビの発言を聞きイタチは顔が青ざめていった
「……何で……そんな……」
「お前見てるとさぁ…理性が切れそうになるんだよな…ホント…」
「そうだよ……」
「……何回モナ……」
「……しかも全員……それで皆でイタチさんを犯そうって決めたんですよ……」
「ふざけるな!!俺は抱かれる気なんかない!!……っ…くそ…動けない……」
逃げようとするが足が動けず逃げる事が出来なかった
「お前には寝てる間に痺れ薬を討っておいた……俺が調合したやつだから当分は動けないぜ……」
「そう言う訳なんで……先輩の身体は頂きますよ……」
ビリッ!!
「いやあぁっ!!やめて!!!」
服を破られ叫びながら動かせる手を使って抵抗をするが……
「邪魔だな……」
ガシッ!!
「いや!!離して!!」
すぐに両腕を押さえ付けられ身動きが取れなくなってしまった
「やだ……お願い…やめて……」
「泣きそうな顔しちゃって可愛いな♪うん♪」
「イタチちゃん嫌がってるわりにはちゃんと反応してるな♪」
「あぁ!!何して……」
自身を口に含まれ初めての快感に怯え出した
「おい!馬鹿信者!!俺がそこのポジションにしようと思ってたんだぞ!!」
「サソリちゃんにはまだ早いって♪ゲハハハハ!!」
「っんだと!!どけ!!」
「ひゃあっ!!触っちゃやだ!!//」
サソリと飛段に自身を掴まれ痛みと快楽がイタチの身体に流れた
「二人して何してるんですか;;それよりトビ、あなたもいつまで乗っかってるつもりです!どきなさい!!」
「うわっ!!」
鬼鮫に引きずり下ろされトビは仕方なく 前方に回った
「さて……そろそろ俺も混ざるとするか…」
そう言うとペインと鬼鮫はイタチの脚を掴み開脚させた
「いや!!離し……っ!うわぁっ!!」
いきなり二人に自身を入れられイタチは痛みで目を大きく見開いた
「あぁっ!!痛い!!やだ!!!」
「流石に二人分はキツいですか……」
「痛みに堪える姿もいいな……」
痛みにより顔を歪ませるイタチには構わず
欲望を打ち込めていった
「やめて!!…あっ……ぁ…」
「あらら;」
激しい痛みには敵わずイタチは意識を失ってしまった
「リーダー…気絶させてどうするの…」
「…馬鹿ガ…」
「フン……トビ…イタチの口に突っ込んでやれ……」
「リーダーも酷いッスね;まあ、僕は嬉しいですが♪」
するとトビはペインの命令通り自身をイタチの口に押し込んだ
「うわ……先輩の口の中最高ッス……」
自分から腰を動かし始めイタチの顔が歪み始めた
「んっ……」
「反応仕出したな……オイラはこっちを頂くか……」
目を覚まさせようとイタチの胸の突起を口に含んだ
「俺達も動くぞ……」
「はい……」
ペイン達も腰を動かし始めた
「んっ……ぅ…」
「さっさと目を開けて下さいよ!」
そう言うと喉奥まで自身を突っ込んだ
「っ!!…げほっ!」
苦しさにやっと目を覚まし咳込むがまたイタチに快楽が襲った
「あぁっ!!あん!やん!!//」
「気絶してる間に慣らしておいてよかったですね……」
「……いい声だ……」
「起きたね……イタチ……トビだけじゃなくて僕達のも頼むよ……」
「早クシャブレ……」
「俺のもだ……」
ゼツと角都も口元に自身を押し付けイタチは三人の自身を交互に口に含んでいった
「んっ!!//」
「おっ!凄ぇ…潮吹き見たいに出てるぜ!」
「随分と感じてるらしいな……リーダー…鬼鮫……もっと激しく突いてやれよ…」
「当然だ……」
「クク……そのつもりですよ……」
二人はピストンを速め激しく揺さ振っていった
「っ!あぁん!!ひゃん!やっ!//」
「誰がやめろと言った……」
「ちゃんと食わえて下さいよ!」
「んぐっ!//」
口から離したがすぐにまた押し込まれてしまった
「っ!!ふっ……ぁ…//」
「イタチ…僕もう出すよ……」
「……飲メヨ……」
ブシュッ!!
「んっ!!」
「僕も出すッスよ♪」
「……全部飲め………」
ゼツに続き角都とトビも達し口内に射精した
「んぁ!!あぁっ!!やぁん!!//」
口内が開放され端から少し精液が垂れ周りの理性を切らせていった
「エロい顔しやがって……もっとその顔を見せろよ……うん…」
「あん!!はぅっ!もう駄目ぇ!!//」
「イってもいいですよ……」
「……イくがいい……」
二人はそのままイタチのいい所を突き上ていった
「ひゃあ!!やっ!あぁーっ!!!//」
「「っ……」」
イタチは絶頂を迎え締め付けにより二人も 精を放った
「また気絶しやがったのか……」
「仕方ないよ……部屋に運んでやらないとな……うん……」
「では私が運びます……」
鬼鮫は意識を失ったイタチを抱え部屋に 戻っていった
「やっぱイタチの奴可愛いよな♪」
「絶対に僕のものにしてやるッス!」
「いや……アイツを手に入れるのは俺だ!」
どうやら暁によるイタチをめぐる戦いは まだまだ続きそうであった
[終]
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