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りあらぶ。*゚。
『感じたい』

ここは、図書室。


恋人たちの隠れ家だ。



とくに
1番奥の棚は
誰も読まないような本が
たくさんおいてあり
先生や図書委員でさえ
あまりこない。


ただいま
私達は
お取り込みちゅー…








立ちながら
2人で抱き合いキス





時間が経つに連れて
ハードになっていく。


本棚のところに押され

ワイシャツのしたから
手をいれ
胸をさわられる。




キスをしながら
胸を揉まれ
体の力が抜けていく…



だけど
仁王先輩の足が
私の足の間にあるから
力が抜けても大丈夫(笑)



先輩がスカートの下に
顔を入れる。

なんとなく
恥ずかしくなって
しまった。



わたし
「先輩…

……やめてください、恥ずかしいです……」



仁王
「ん??
いつも、お風呂
いっしょに入ってたんから
別に恥ずかしいことないじゃろ??」


わたし
「うー…

そうだけど……

…恥ずかしいものは
恥ずかしいですっ!!」



私と仁王先輩は
家が近所で
小さいときから
いつも遊んでいた。



仁王
「ふーん……


でも、恥ずかしがってる姿も
かわええの……」




言うと
手で下半身を攻め
始めた。


わたし
「ぁん…

うっ…………ん…………


ハァ……ア………」



必死に声を
こらえたが
声が出てしまう。

我慢すればするほど
喘ぐ声がでる。


それに
興奮した仁王先輩は
もっと激しく
下半身を攻めた。




「先輩、
もうダメ…
イっちゃうーっ

アアアァァ…ン………」




私は
イってしまった。



仁王
「お前さん
あんなに声だしたら
ばれてしまうじゃろ。

つぎは
声ださんように
お仕置きじゃき。」



と、いうと

バンッと
私の顔の横に手をおき


キスをはじめた。
深く長いDキス。



それに
プラスして
胸やあそこをいじめられた。


キスをしているうちは
声が出ないけど
かすかに
えっちな吐息がする。


最初は
はずかしがっていたが
キスとあそこの中をぐちょぐちょにされるのは
すごく気持ちよくなって
もっと欲したくなった。



Dキスを
されている
ぐちょぐちょな口で
がんばってしゃべった。



「せ、んぱ…い。

先輩の
おちんちんほしいです。


先輩のじゃなきゃ嫌。
もっと…もっと、
先輩を感じたい。」





仁王
「お前さん大胆すぎるのー。

しかも
そんなエロい声で…」



キーンコーン
カーンコーン
キーンコーン
カーンコーン



次の授業のチャイムが
なった。

あいにく
次の時間図書室を
使うらしく
たくさんの生徒の声がした。



仁王
「俺もお前さんの
ぬくもり感じたいが
ここは、残念ながら
使うみたいぜよ…。

俺のとっておきの場所に
いってみるか。」



と、言うと
私のあそこを舐めて
きれいにし
場所を移った。


ここは
先輩がよくサボりに使う場所。
絶対に見つからないらしい。


仁王
「…さーて
続きをやるとするか。」


と、いった瞬間
私を押し倒し
胸をあけ
胸を舐めたり、吸いはじめた。

そして
下半身を責め始め
先輩のものを
入れるときがきた。



仁王
「今から入れるぞ…」



「痛いッ!!」


私に激痛が走る。


仁王
「悪かった
ゆっくり入れるからな。

力抜いて
リラックスじゃ

はい、
息吐いて……




そう、そう
半分くらいはいったわ。」



そして
30分かけて
全部入れることができた。


早速
ゆっくり動かしはじめた。
私に
少し激痛が
走るが
もっと先輩を感じたくて
我慢。




「……ン、ン…ンア……
ア…ウン………」


はやくなったり
遅くなったり
だんだん気持ち良くなってきた。


はやくなるたび
二人の声は
大きくなり
絶頂に達した。


仁王
「気持ち良すぎて
いってしまったな。
いまから
仕上げするぜよ。」


先輩のものを
抜いたあと
トローンと愛汁が
溢れてきた。

それを
大事そうに
舐めてみせた。



恥ずかしかったが
今日は
気持ち良い日になった。

帰りも一緒に
下校し
いたるところでHをして
帰った。

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