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りあらぶ。*゚。
『愛液』

我慢しーやって
言うくらいだから
優しくしてくれるかと
おもったら




激しいキスと
パンツの上から
なぞるように
なんども私のあそこに触れ
パンツのなかにも
手を入れはじめた。




白石
「パンツ脱がすで。」



私は
息切れをしながら
答えた。




白石
「お前めっちゃ
もれてんで。

もう入れてもええんちゃうか??




せやけど




俺は
もうちょっと
いじめてみたいんや。」







いうと

右手で私のあそこを広げ
左手で
ズボズボと
出したり入れたり
していた。


1本の指のときは
まわりをいやらしくさわり

2本のときは
まわしたり
舌でなめたりしていた。


3本はいるようになると
激しく
掻き回し
奥にまで舌をいれたり
すったりしていた。




私の声と
ぐちゅぐちゅとした音。



クラも興奮してきたようでズボンが
もっこりしているのが
わかった。



わたし
「クラ……」


わたしは
クラの名前を呼んだ。

すると

なんや??と
優しく答える。




クラが手を止めた瞬間
私は
起き上がり
今度は逆に
クラを押し倒し
クラのあそこをなでた。



「クラ…
つぎは
私が気持ち良くさせて
あげる。」



クラのズボンを
ゆっくり脱がす。

すると

私の冷たい手が
お腹に当たったのか
体がぴくぴくしていた。


パンツも脱がすと
ぷるるんと
クラのあそこが
登場した。



白石
「俺の息子めっちゃ
元気やわ。

面倒みてくれるか??」



私は
クラのあそこに
手を添えて
最初は先端をペロッと
舐めてみた。


すると

白石
『アっ…ン……』



かわいらしい
聞いたことのないような
クラの喘ぎ声が
響きわたる。


奥まで
入れたり、出したり
吸ったりすると
もっと
クラの声が響きわたる。



白石
「…ア、アッ……ン……
やばいっ……
俺、イきそうや…ン…
ハァアアン……ハァ……ハァ……」

どぴゅどぴゅ―


クラは
私の顔に精液を
だした。


白石
「お前、フェラ
上手いんやな。
めっちゃ気持ちよかったで。

なぁ
もう一回やってくれへんか??

次は
俺の受け止めてほしいんや。」



私は
クラの甘えた声には
勝てず
もう一度白石のあそこを
手にとった。


上下に激しく動かしたり
玉に触れたり
バキュームしたり
さっきよりも
激しくフェラをした。

もちろん
さっきより
クラの声も激しく色っぽい。



白石
「んっンッン―
ンアッ…ハァ………
カナ!!好きや!!
大好きやっ!!
ウッ……ハァン……ハァ…」



私の口の中で
白石は精液を大量に
出した。


白石
「…ハァ………ハァ………ン……

カナ…

口みせて??


クスッ…俺の愛液で
たっぷりやな。


せやけど
ちょっと嫌やったやろ??

こんな
苦いもん口の中に
大量に出して??」


白石は
話終えると
私の口に自分の唇をあて
自分の精液を吸いはじめた。



「クラ…
私、嫌じゃないよ。
クラの愛液、自分の体のなかにもほしい。
クラのお汁飲みたい。

だから
もう一回しよっ



白石
「お前どんな変態発言やねんっ(笑)


…せやけど
めっちゃ嬉しいで。

カナ大好きや。」



そして
また、2人の時間が
始まった。

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あきゅろす。
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