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してん*ほーじ
ページ:3

白石
「ちょいまち。」




白石くんの手が
私の肩を掴んだ。



すると

白石くんは
聞きたいことがあると
話し始めた。



それは

たぶん謙也について。



さっきまでの雰囲気は
まるでない。

静かな空気で
緊迫した空気が
流れている。



最初に
付き合ってるやついる??



聞かれた。



私は、
戸惑いながらも
いるよと答えた。


それは
謙也を愛しているけど


白石くんといると
ドキドキする気持ちに
なるから。



自分でも
よくわからない
気持ちになる。



ほんとは



白石くんが好きなのかな??



わかんないよー。






つぎに
白石くんは
びっくりする発言した。

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