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してん*ほーじ
ページ:8

謙也は
その子にあついキス。



この状況を
金ちゃんは
見たらあかんとおもって
俺は
金ちゃんの口と
目を手で隠した。


金ちゃんは
何が起きたのかと
じたばたしている。


あかん。
これじゃ
周りからみたら
俺が
犯罪者に見えてしまう…

白石
「金ちゃん
ちょっと静かに
しとってな。

さもなきゃ…



毒手やで


すると
金ちゃんは
静かになった。


これで
ゴンタクレを
おさえつけられたわ。



長いキス

しかも

ベンチに押し倒してるやん!!



てか


謙也に
彼女おったんやな。

気づかなかったわ。


だから
今日タコ焼き
いかんかったんやな。

えぇなぁ
青春やわ〜

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あきゅろす。
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