してん*ほーじ
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ユウジ
「………はっ!?
蔵リン、
お前何気にしとんねん!!
まさか…
恋の相手は
俺かっ!?
俺ホモには
なりたくないで!!」
へ??
ユウジなにか
勘違いしとるんやないか??
しかも
俺はホモ疑惑かいっ!!
ユウジに
言われとうもないわ!!
白石
「ちゃうわー!!
俺は
カナが好きなんや!!」
…。
あかん。
思わず言うてしもた。
しかも
大声で………
あたりは
誰もいないかのように
静まりかえった。
小春
「へぇ〜
やっぱ、
蔵リン好きな子
おるんやね〜」
ユウジ
「やったな!!
小春!!
お前のIQで
作成大成功やな。」
小春
「そうやね。
ユウくん。
わざと
おおげさに言うことで
パニックになって
本当のことをいってしまう。
作成大成功やー!!
と、
言うことで
ユウくん
帰ろか。
じゃ
蔵リンまたあとでね〜」
ユウジと小春は
俺になにか
言われるまえに
教室に走って
帰っていった。
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