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してん*ほーじ
ページ:6

お姫様だっこをされ
ベッドの上へ。


謙也
「ほな、
続きな。


ブラ外してもええか??」


カナ
「ダメ。

謙也…

恥ずかしいよ。」


謙也
「そない
恥ずかしがらへんで
ええよ。


カナの胸
見たいんねん。

大丈夫や。
俺しかおらへんし。」





いうと

背中に手を回し
ホックを外す。


たぷん。と
私の胸が揺れる。


謙也は
私の胸を揉んだり
舐めたり
吸ったり…


くすぐったくて
変な感覚がした。
でも
それが
気持ち良くなってきて

また
いつの間にか
謙也は
私のパンツの上を
指でなぞっていた。


そして

パンツを脱がし


めっちゃ
ぬれぬれやん。と
言うと

私のあそこまで
舐めはじめた。



今までで
1番からだに
びりびりとした
刺激がきた。

体がよじれる。

またに
指を入れてきたりした。



グチュグチュと
いやらしい音と

私の声だけが響く。



外は、青空。

雀の声もする。



謙也とはじめてのエッチ。


私たち
いけないこと
してるのかな??


私のあそこに
謙也のものが入ると

謙也は
ゆっくりと
腰を振り

抜いたり
入れたり

最後は
激しく腰をふった。



私のお腹には
謙也の精子。



優しく髪をなで
優しくキスをして
いつの間にか
寝ていたらしく
起きたら
夕方になっていた。

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