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してん*ほーじ
ページ:7

なんて
セクシーなんだ。


ちょうど
保健の先生がきた。


先生
「あら、
白石くんもぅ元気に
なったの??

若いわね〜


カナちゃんも
ありがとうね。

助かったわ。」



「全然いいですよ。

でわ

私帰りますね。



あ、

白石くんのこと
一応
先生送ってください。

なにか
あったら
心配なんで。」


先生
「はいはい。

心配いらなそうだけど
カナちゃんが
言うなら
仕方ないわ。


感謝するのよ〜

白石くん〜」



白石
「先生
ほんまありがとう!!」


白石は
元気よくいった。



そして

今日も
私の1日が終わった。

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