してん*ほーじ
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白石
「うわっ!!
びっくりした。
なんや、
謙虚いたんかい!!」
謙也
「いや、
今、浮き出てきたんや(笑)」
白石
「おー
それは、すごいなぁ。
その瞬間見たかったわ〜」
謙也
「せやろ??
って
んなこと
ありえへんやろっ!!
それは…
さておき……
お前のことを
待ってたんや。
話があるから
いっしょに
帰らへんか??」
白石
「話??
ええで。
んじゃ、帰ろか。
あ、
でも、ちょいまちな。
俺
オサムちゃんのところにいって
今日の結果報告せなあかんねん。」
謙也
「あぁ
ええで。
そんなら
俺も着いてくわ。」
白石
「堪忍な。
ありがとう。」
そして
オサムちゃんのところに
行き
結果報告が
完了した。
白石
「いっしょに
来てくれて
ありがとうな。
そんで…
話ってなんや??」
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