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してん*ほーじ
ページ:3

「あ、
白石ー!!
謙也ー!!」





大声で
走ってきたのは
金ちゃん。


やっぱり
食いモンなると
いつも
俺の近くいるなぁ。


金ちゃん
「謙也。白石。
なんやうまそうなモン
食ってんやん。

ワイも食べたいわ


謙也
「ええで〜
金ちゃんも食べ。

今日は
白石のおごりやから
なんでも頼みや〜」


金ちゃん
「ほんまかぁ〜

ほな、遠慮なく〜


おばちゃーん!!

ワイに
大盛食いだおれどん
ちょーだい!!」



白石
「ちょっ…
金太郎!!


…謙也〜

あとで
俺になんか
おごりや。」




とんだはめで
俺は
金ちゃんにも
おごるはめになった。







てか


金ちゃん
飯食ったんちゃう??



ほんまよう食うわ(笑)

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