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してん*ほーじ
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白石
「あ、ごめん。
カナ先話して
ええよ。」


カナ
「そんな、
白石くんから
どうぞっ」


白石
「ええって
気にせんと話や。」


カナ
「そんなこと
言われても……
こういうふうになると
話にくくなるね。」



白石
「アハハ、
そう言われれば
そうやな。

ごめんな。

実はな
カナに
聞きたいことあったんや。

ちょいと
場所変えて
話さへんか??」



カナ
「いいよ。

じゃ、
この前
おいしいケーキの
お店見つけたから
そこ行ってお話しよう?。」





俺たちは

カナの
オススメのお店に
いった。

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