アイドルの子供たち
小春の新年
小春「パパ〜、ママ〜あけましておめでとう〜」
春香「おはよう小春、あけましておめでとう」
P「あけましてめでとう小春」
初日の出が出て数時間後…天海家の長女小春が起床してリビングでおせちを食べていた両親に新年の挨拶をした…。
春香「おせち食べようか〜」
P「ずっと小春を待っていたしな」
小春「は、早く食べよう!」
春香とプロデューサーは小春が降りてくるのを待っていたようだ、小春は待っていたのを聞くと急いで椅子に座った。
P「…まずは新年のあいさつをしようか」
小春「うん!」
春香「じゃあ…」
3人「「「あけましておめでとうございます!」」」
3人は新年の挨拶をした…そして。
P「じゃあ春香の手作りおせちを食べようか!」
小春「うん!」
春香「ふふ…おいしく作ったからね…」
プロデューサーと小春が箸を手に取りおせちを一口食べた…。
P「美味い!」
小春「おいしい!」
春香「良かった〜」
2人がそう言った…春香はほっと胸をなでおろした…。
P「小春〜ちゃんと食べるんだぞ〜」
小春「え〜…これまずい…」
P「一つ一つ、意味がある食べ物なんだぞ…金運とか…」
春香「残すのは駄目だよ〜」
とまあ家族の団欒がありながら…食事が進み…。
3人「「「ごちそうさまでした」」」
春香「じゃあ洗ってくるね〜」
P「ん〜じゃあ小春、テレビでも見てようか」
小春「うん!」
春香が皿洗いをやっている間小春達は正月特番の番組を見ることに…。
小春「あはははは!」
P「くっ…あはははは」
春香「♪〜〜♪〜」
春香は楽しそうな表情で皿を洗っている…愛する人の声が聞こえる…春香はこれが嬉しいのだろうか…。
〜〜〜〜〜〜20分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
春香「終わったよ〜」
小春「ママ、お疲れ様〜」
春香が皿洗いを終えて…小春達の元へやってきた。
P「じゃあ行くか…」
小春「え?」
春香「初詣だよ」
春香達は初詣に行くようだ、そんなことを聞いていない小春は驚いてしまった。
P「今年の運勢を表しに行こうか」
小春「うん!」
3人は手をつないで…初詣に行ったそうな…。
どんな運勢だったか…それは3人しか知らない…。
〜〜〜〜〜〜〜〜あとがき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初詣から帰ってきた作者です…おみくじ引きましたよ…凶でした…うわああああああああああああああ。
はいすいません叫んだりして…しかし…怖いですねえ…凶をだすとは…ある意味珍しいかも?
小春「だーめーさーくーしゃーさーん?」
か〜いなP「ごめんなさい…」
春香「昨日(1月1日)分のアップ忘れるってどういうことー!!!!」
か〜いなP「新年だから…浮かれてました…」
小春「あほー!」
春香「ドジー!!」
か〜いなP「ホントにすいませんでした…見に来てくださった方にご迷惑をおかけしました…」
小春「相変わらずの駄文だし…」
春香「本当にこんな作者で大丈夫かなぁ…」
か〜いなP「まあ…大丈夫じゃない?」
小春「…はぁ…」
春香「大丈夫かなぁ…」
か〜いなP「締めます」
春香「駄目作者の駄文にお付き合いいただきありがとうございました…」
か〜いなP「次回ssも頑張るので…見に来てください…」
小春「できれば拍手、感想、コメントをお願いします…」
春香「作者のやる気向上のために…お願いします…」
小春&春香「「また見に来てね(くださいね…)…パパ(あなた)//////待ってるよ(待ってますよ)//////」」
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