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アイドルの子供たち
千早と海
ザザ〜ンザザ〜ン





千早達は海に来ていた、なぜここにきているのかと言うと



P「海に行って涼みに行こう!!」





と言ったからだ、プロデューサーは海でテントを立てている





P「さて…こんなもんかな」



プロデューサーはテントを立てテントの下で休んでいた





花音「お父さーん」





後ろ方愛する娘の声がして振り向いた…すると





P「花音遅かったな…ぶはっ!!」





プロデューサーは花音が飛び込んできて腹に花音の頭が直撃した





千早「あなた!!大丈夫?」





千早がすぐにプロデューサーに駆け寄った




P「大丈夫だ…なんとか」




プロデューサーはそう答えテントの中に入った


P「さあ花音、やよいと遊びにいってきな」




花音「うん!!行こ!!お姉ちゃん!!」





やよい「分かった行こ!!行ってきますねお兄ちゃん、お姉ちゃん!!」




やよいと花音は海にいって行ったしまった…




千早「花音は元気ですね…」





P「ああ…ほんと…元気すぎるよ…」






2人はテントの中で寄り添っていた…





千早「あの子が元気に育ってほしいですね…」





P「元気に育てるさ…」






2人は抱き合っていたという…





因みにそれを遠くから眺めていた花音とやよいはため息をついていた








〜〜〜〜〜〜あとがき〜〜〜〜〜〜
今回は千早の家族を書いてみました〜やばい…ネタがなくなってきた…そろそろ別の家族のss書こうかな…





千早「今回は海ですか」




か〜いなP「海では子どもたちは元気に、大人はそれを眺めるのが普通でしょ?」





千早「私はいちゃいちゃですか…////」




か〜いなP「千早はどんなとこでもいちゃいちゃしてもらう!!」




千早「なんですかその決定事項!!」






か〜いなP「今決めた」





千早「今ですか!!」







千早「駄目作者の駄文に付き合っていただきありがとうございました!!」




か〜いなP「次回のssも頑張るので見に来てください!!この作品が良かったと思うなら拍手お願いします!!」





千早「次回ssは?」





か〜いなP「決めてない」





千早「早く書きなさい!!」





ちはかい「ではまたいつか〜」






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