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アイドルの子供たち
小春とお花畑
小春「ママ〜〜どこ行くの?」








春香「良い所よ、あと少しでつくから頑張って」








現在春香と小春はある山道を登っていた、プロデューサーは現在どこかに行っている








小春「ママ、疲れたよ〜」








小春は早くも疲れているようだ








春香「大丈夫?後少しだけど?」








春香は小春の顔を覗き込んだ








小春「ママ、おんぶし…やっぱいいや」








小春は春香におんぶを頼もうとしたがやめた








春香「小春?おんぶして欲しくないの?」








春香は小春になぜやめたのか聞いた








小春「だってママ…転んじゃいそうなんだもん…」








春香「私……そこまで…ドジっ子じゃな…うわああああ」








どんがらがっしゃーん








春香がそう言った直後に春香は転んだ








小春「はあ……こういうことが有るから…おんぶとかは…パパにしてもらったほうが良いんだよ…」








小春はため息を吐きながらそう言った








春香「いたたたた…こ、小春!!後少しだよ!!急ごう!!」








春香は起き上がるとすぐに走って行った…








小春「ママ待ってよ〜」








小春は春香の後を追いかけて行った









〜〜〜〜〜〜山頂〜〜〜〜〜〜〜
P「遅かったな、春香、小春」








登ったところ…山頂にはプロデューサーが居た








小春「あれ?パパなんでいるの?」








小春はプロデューサーになぜここにいるのか聞いた








P「ほんとは春香達と一緒に行く予定だったんだがな…パパは用事が有って行けなかったんだ」








春香「急に仕事が入るとは思いませんでしたよ…」








春香は呆れながらそう言った








P「すまんな春香…ほら小春見てみなさい…」








小春「うわあ……」








眼下には菜の花畑が有った








春香「最初はどこに着くのかと心配しましたよ…いつ知ったんですかここを?」








春香はプロデューサーに聞いた








P「前担当の子が連れてきてな…」








2人は話しあっていた、小春は…








小春「綺麗……」








見惚れていた








ある春の風景









〜〜〜〜〜〜〜あとがき〜〜〜〜〜
やっちまった…はいこの言葉のみしか言えません、駄目でした、季節すっとばすし…なんか千早のssとかぶっちゃいました…








小春「かぶってますね…」








か〜いなP「小春だから春をイメージしたんだがな…」








小春「かぶるなんて…3流のやることですよ」








か〜いなP「俺は3流だぞ」








春香「そうだったね…」








か〜いなP「もうすぐ2000ヒットしそうだな…」








春香「ネタは?」








か〜いなP「パーティーを開こうと思う」








小春「私達全員出すの?」








か〜いなP「分からん、子供は微妙だな、全員動かすのは難しいからな」








春香「2000ヒット…楽しみね…」








か〜いなP「締めます」








春香「駄目作者の駄文に付き合っていただきありがとうござました!!」








小春「次回ssも頑張るそうなので見に来てやってください!!」








か〜いなP「できれば…拍手もお願いします…」








春香「作者のやる気向上のために…お願いします…」








春香、小春「また見に来てくださいね(来てね…)……あなた(パパ)//////」

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あきゅろす。
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