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アイドルの子供たち
希望と動物園
希望「あれが動物園?」








美希「そうだよ」








P「楽しみだな希望!!」








プロデューサー…いや星井一家は動物園に来ていた








美希「懸賞が当たるとは思わなかったの…」








P「美希の運の良さが光ったな」








そうこの動物園へは無料で入れる、なぜなら美希がフリーパスを当てたからだ








希望「早くいこー」








希望はプロデューサーのズボンを引っ張っていた








P「分かったわかった、さあ入ろう!!」








美希、希望「うん!!」








3人仲良く手をつないで入った








希望「あれがライオンさん?」








P「大きいなあ…」








プロデューサー達は入ってまずライオンのいるところに行った、理由はプロデューサーが行きたいといったからだ








美希「どれくらい食べてるんだろうね…希望」








希望「ライオンさんの金色の髪かっこいい〜」








P、美希「(昔の美希みたいになるのは勘弁してくれ(ほしいの))」








2人は同じことを考えた、もし将来美希そっくりの性格になったら…大変だろう(主に教育面で)








希望「希望、コアラさんみたい〜」








希望はコアラが見たいようだ、美希も見たいという表情をしている








P「次はコアラを見にいこう」








希望「うん!!」








美希「楽しみなの〜」








美希と希望はスキップをしながらコアラのいるところに向った








希望「うわ〜〜暗い」








コアラのいるところは、コアラは寝ている時間が20時間くらいだから暗い、そして最も活動するのが明朝だから暗い








P「ほら希望…あそこでコアラさんがいるよ」








美希「ホントだ〜」








希望「可愛い〜」








3人はコアラを見つけて眺めていたがプロデューサーは








P「(コアラを見ている2人のほうが可愛いよなあ…)」








そう思っていた、いまだ新婚みたいである








希望「次は……」








全動物を見て希望は満足そうだった、キリンの時は直接餌などを上げられて、いい思い出になっただろう








希望「スースー…Zzzzzzzz」








帰り道の車の中、希望は夢の世界に旅立っていた








美希「子供の寝顔は可愛いねハニー」








美希は希望の寝顔を見ながら車の運転をしているプロデューサーに言った








P「さっきミラーで見たよ、子供は笑顔が1番だよな」








2人は笑い合った、その時、夕日が綺麗に光ったという…









〜〜〜〜〜〜〜あとがき〜〜〜〜〜〜
希望ssです、はい駄文です、すいません…動物園のネタが突発的に浮かんでしまい…書いてしまいました…なんか駄目です








希望「………」








美希「はあ!」!(1閃)








か〜いなP「はい(ガード)いきなり何」








希望「もっと動物達と触れあいたかった…」








美希「希望を泣かした罪…分かってるよね?」








か〜いなP「仕方ないだろ、長引いちゃったんだから、次回頑張るよ」








美希「信じられないの」








か〜いなP「まあ…頼むよ…ついでに美希、頼みが」








美希「何?」








か〜いなP「護衛を頼みたい」








美希「ああ…小鳥とあずさの…」








希望「締めます」








美希「駄目作者の駄文に付き合っていただきありがとうございました!!」







希望「次回ssも頑張るそうなので見に来てやってください!!」








か〜いなP「できれば拍手もお願いします」








希望「作者のやる気向上のために…」








美希、希望「また見に来てね…ハニー(パパ)/////」

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