アイドルの子供たち
美希のある日（覚醒）
美希「ふふふ…」
ある日、プロデューサーが仕事に言ってる間、美希は笑顔で家事をしていた…その近くには…
希望「すう…すう…」
綺麗な茶髪をした赤ちゃんがベビーベットで寝ていた、名前は星井希望（ほしいのぞみ）美希とプロデューサーの娘である
美希「ハニーとの子供…生まれたんだなあ…」
美希は希望を見るたびにそう呟いていた…なぜ希望という名前を付けたかと言うと…
P「美希みたいに美しい希望もって…素晴らしい望みを持って欲しいから…希望だ…」
とプロデューサーが言ったからだ
美希「希望はぐっすり寝てるし…はふぅ…美希もお昼寝しようかな…」
美希が昼寝をしようとすると…
奈緒「美希…子供を寝かしたまま昼寝は駄目よ…」
美希「あ…お姉ちゃん…どうしているの？」
美希の姉の奈緒がいた、今奈緒は小学校の先生をやっている
奈緒「あなたの夫さんから美希を見ていてくれって言われたのよ…今日学校もお休みだし」
プロデューサーは美希が昼寝することを読んでいたらしい
美希「でも〜お姉ちゃんすること何もないよ」
美希はそう奈緒に言うが…
奈緒「美希と話すだけよ…希望の顔も見たかったし…」
奈緒は美希を撫でながらそう言った
美希「わかった…この後…お洗濯入れるから…てつだって！！」
奈緒「わかったわ」
姉妹仲良く美希の家事を手伝ったり、希望の世話をしたりした…
〜〜〜〜〜〜〜夕方〜〜〜〜〜〜
P「ただいま〜〜〜」
プロデューサーが帰ってきたようです
美希「お帰り〜〜〜ハニ〜〜〜〜」
美希は玄関に走って行った…その光景を見た奈緒は…
奈緒「常時新婚ね…」
そう呟いたという…
P「義理姉さん…すいませんね…美希の監視なんてしてもらったりして…」
美希「ハニー！！それどうゆうこと！！」
P「前…希望をほったらかしにして寝てたじゃないか…希望が大泣きしてても起きなかったじゃないか」
美希「うっ…」
本当に合ったことのある話のようだ
奈緒「じゃあ私は帰りますね…一家団欒を邪魔するわけにはいきませんから…」
P「あ…はい！！ありがとうございました！！」
美希「お姉ちゃんまたいつかね〜」
プロデューサーと美希は手を振って奈緒を見送った
〜〜〜〜〜〜夕食〜〜〜〜〜
P[……………………」
美希「ハニーどうしたの？」
プロデューサーは固まっていた…美希はなぜ固まっているのか聞いた
P「なぜ…希望は…おにぎりを食べているんだ？」
希望はなぜかおにぎりを食べていた…まだ歯が生えていないはずだが…
美希「なぜか食べていたんだよね…以前美希が残してたの食べてたんだよ…」
美希は不思議そうに言った…まあ美希の子供だからだろうか…
美希「平和だね…」
P「ホントだな…」
二人は夕食を食べながらそう言った…
ある仲の良い家族の話
〜〜〜〜〜あとがき〜〜〜〜〜
美希の子供編でした〜…駄文ですね…上手くなりませんね…はあ〜頑張ります…
美希「なんか凄いね…希望って…」
か〜いなP「美希の子供だし」
美希「なんか不満なの…」
か〜いなP「我慢して…」
美希「奈緒お姉ちゃん…出番あるんだね…」
か〜いなP「出番なしはかわいそうでしょ？」
美希「あずさ…怒ってたよ…」
か〜いなP「大丈夫だろう…多分…」
美希「無事に済むことを願うの…」
美希「駄目作者の駄文に付き合っていただきありがとうございましたなの！！」
か〜いなP「次回ｓｓも頑張るので見に来てください！！」
美希「次回ｓｓは？」
か〜いなP「美希か伊織」
美希「楽しみなの〜」
か〜いなP「楽しみにしていてくれ」
美希「また見に来てね…ハニー/////」
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