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アイドルの子供たち
伊織の子供とプロデューサー
伊織「♪〜♪〜」








ある朝、伊織は朝食の準備をしていた、今日は夫(プロデューサー)も休みなので、機嫌が良いのだ








美咲「Zzzzzzzzzz zzzzzzzzzzz」








P「Zzzzz Zzzzzz」








仲良く寝ている2人は…自分の最愛の夫と可愛いわが娘の美咲である、なぜ美咲なのかと言うと








P「美しく…綺麗に…咲く花のようになってほしいからだ…美咲だ」







と言ったからだ、伊織もOKした








伊織「あなた〜起きて〜朝よ〜」








伊織はプロデューサーの体をゆすった








P「ん〜〜〜ん…朝か?」








プロデューサーは目を覚ましたようです









伊織「そうよ、早起きして、たまには早起きしておいしく朝食を食べましょう」







伊織はそう言ってプロデューサーの体を起させた








P「分かったよ…今は美咲も寝ているし…さっさと行くか…」







伊織「早く下に降りてきてよね」








伊織は1階に降りて行った








P「さて…楽しい休日を過ごしますか」








プロデューサーは着替えて1階に降りて行った









〜〜〜〜〜リビング〜〜〜〜〜〜

伊織「ふう…こんなもんかしら…」








伊織は朝食の準備をしていた…もう終わったようだが…







伊織「そろそろ降りてくるころね…ご飯よそりましょう…」






伊織はご飯をよそっていた…すると…







P「おお…いいにおいだな…」







プロデューサーは美咲を抱えて降りてきた







伊織「あれ?美咲起きちゃったの?」








伊織はプロデューサーから美咲を受け取りながら聞いた







P「俺が着替えてたら起きちゃってな…」








プロデューサーが着替えてきたら起きたようです…しかし満面の笑みの美咲である







美咲「きゃっきゃっ」







美咲は笑顔で伊織に抱きついている








伊織「さて…おいしい朝食を食べますか!!」








伊織とプロデューサーは席に座った







P「いただきます!!」







伊織「いただきます!!」







仲良し家族の1日が始まる…















〜〜〜〜〜〜あとがき〜〜〜〜〜
伊織の子供登場編でした〜…なんか美希、千早と似ているような気がする…駄目ですね…勉強します…








伊織「やっと私の子供が登場ね!!」







か〜いなP「まあ良いことでしょう…暴動が起きませんように…」






伊織「いきなり何言ってんのよ…」







か〜いなP「春香や真、あずささんや律子、小鳥さん、貴音や響、雪歩、下手すれば亜美真美とやよいも子供欲しいと言い出すかもしれん…」






伊織「ありえそうね…ん?」







真美「兄ちゃんとの子供を産ませろー」(ライト○ニング)






やよい「そうです!!」(ハンマー)







あずさ「私の出番は…」(一閃)







か〜いなP[逃げろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」






伊織「作者が逃げだしから…私が締めるわ…」







伊織「駄目作者の駄文に付き合っていたきありがとうございました!!次回ssも頑張ると思うので見に来てやってください!!」







伊織「もしもし…次回ssは…子供編?わかったわ」







伊織「私の子供の話を書くそうです…あくまで書くかも知れないだけですので…」






伊織「また見来なさいよ!!にひひひ/////」












か〜いなP「ここまでくれば…ん?ここは…ヨーロッパ?…牧場にでも行く…かな?」







全員「待てええええええええええええええええええええええええええええ」






か〜いなP「逃げろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」





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あきゅろす。
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