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アイドルの子供たち
伊織の妊娠発覚
伊織「うっ………」








食事中に伊織が突然立ち上がり、台所に走って行った








P「伊織!!大丈夫か?」








プロデューサーは伊織に駆け寄った








伊織「大丈夫よ…気分が悪くなっただけよ…」








そう伊織は言うが顔色が悪い、すると伊織父が








伊織父「妊娠か…?」








そう呟いたすると…








P「伊織!!産婦人科に行くぞ!!」








プロデューサーは急に伊織をお姫様だっこして…車にはしって行った








伊織「ちょっと////離しなさいよ!!///恥ずかしいじゃない////」







伊織は顔が真っ赤だが…嬉しそうだった…









〜〜〜〜〜〜産婦人科〜〜〜〜〜

P「緊張するな…」







伊織「なんであんたが緊張してんのよ…」







待合室で検査結果を待っていた、伊織は若干緊張しているが…プロデューサーは…







P「どうだろう…どうだろう…」







待合室の周りをうろうろしていた、かなり動揺しているようだ…







伊織「いくらなんでも…緊張しすぎよ…」







伊織は若干呆れていた…すると…








看護婦「水瀬さーん1号診察室に来てくださ〜い」








看護婦さんに呼ばれた…







P「いよいよか…」









〜〜〜〜〜〜〜診察室〜〜〜〜〜

先生「妊娠してますね…おめでとうございます」







伊織「私が…お母さん…」







P「伊織…」









プロデューサーは伊織のことを抱きしめた








伊織「あんた…泣かないでよ…私もうれしいんだから…」







2人はうれし泣きをしていた








先生「お子さんは女の子だと思います…まだ3カ月ですが…激しい運動はしないように…」







伊織、P「はい!!わかりました!!」








2人は返事をした








〜〜〜〜〜帰り道の車内〜〜〜〜〜〜〜
伊織「子供ができて…うれしい?」








帰り道に伊織はプロデューサーに聞いた








P「当たり前だろ!!子供の名前も…決めたよ…」








プロデューサーは早くも名前を決めたようです








伊織「いくらなんでも…早すぎよ…」







伊織も流石に…引いていた








P「まあそう言うな…名前はな…美咲だ…」














帰り道の夕日が優しく…あたたかく照らしていた









〜〜〜〜〜あとがき〜〜〜〜〜
今回は伊織の妊娠編でした〜…伊織も母に…これで3人目ですね〜もっと上手くならなければ…








伊織「これで私も…お母さんね…」








か〜いなP「そうだよ…ってなんで泣いてんの…」








伊織「私もお母さんになるんだなあ…って思ったら…」







か〜いなP「はいはい…伊織は良いお母さんになるよ…」(撫で撫で)







伊織「うう…子供はちゃんと生まれるの?」







か〜いなP「名前も決まってるんだ、生まれるにきまってるだろ!!」







伊織「早く出しなさいよね…」









伊織「駄目作者の駄文に付き合っていただきありがとうございました!!次回ssも頑張ると思うんので来てやってください!!」






か〜いなP「できれば…拍手などもお願いします…」







伊織「同時期に…美希も子供生まれたけど…関係有るの?」







か〜いなP「関係ありだよ…」








伊織「また見に来なさいよ!!私とあんたの子供が出るんだから!!にひひ/////」



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あきゅろす。
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