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か〜いなPの長編小説
春季体育祭当日
雪歩「え〜〜〜〜〜〜〜勝手に決まってたの〜〜〜〜」








雪歩の声が教室中に響いた








刹那「一応全体に伝えたが…みんなへばってたからなあ…」








確かに刹那はクラス全体に伝えた、全員目をそらした








貴音「決まってしまったものはしかたありませんね」








春香「全力で取り組もう!!」








春香がそうクラス全員に言った








全員「おー!!」








全員返事をした









〜〜〜〜〜〜グラウンド〜〜〜〜〜〜〜〜〜

真「絶対勝つよ!」








女子「はーい真さま〜」








男子「おう!!」








B組の人たちが気合いを入れていた








???「おいおい真…そんな力入れてると…本番大変なことになるぞ」








真にある男子が声をかけてきた








男子「おいおい霧島〜変なこと言うなよ〜」








真「そうだよ大河!!頑張るんだから!!」








彼の名前は霧島大河、真のクラスメートだ








大河「相手はA組だ…楽しみだ…」








大河は不敵に笑いながら言った

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あきゅろす。
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