か〜いなPの長編小説 雪歩、春香、千早の身体能力 雪歩「刹那君!!どうだった?」 刹那は雪歩達に近ずくと…雪歩が声をかけてきた 刹那「いい調子だよ、雪歩達は?」 刹那は雪歩に聞いた 雪歩「駄目駄目だったよ…こんな私は…穴掘って埋まってます〜」 春香「雪歩はハンドボール投げ凄いじゃん!!男子顔負けでしょ!!」 雪歩 結果 ハンドボール投げ23m 幅跳び60cm 50m走 9秒3 春香「私なんて普通だよ…みんな…」 千早「気を落とすことはないわ…普通が1番よ…」 春香 結果 ハンドボール投げ18M 幅跳び1M 50M走12秒(遅いのは転び続けたから) 春香「千早ちゃんは全部凄いよね〜」 雪歩「全部男子顔負け…」 千早「別にそこまで凄いわけじゃあ…/////」 千早は照れていたが…ほんとに凄いのだ… 千早 結果 ハンドボール投げ 25M 幅跳び 1M45 50M走 7秒8 刹那「ホントに凄いな…」 刹那は千早の結果を見て驚いていた… 教師「全員集合!!」 教師に呼ばれ全員集まった… 教師「今日のスポーツテストは終了だ!!次の時間も続きをやるからな!!」 全員「はい!!」 教師「この後昼食をしっかり取るように!!では解散!!」 刹那はその言葉を聞いて…固まった… 千早「どうしたの?」 刹那「昼食…あったの…」 刹那は弁当を忘れたようです [*前へ][次へ#] [戻る] |