か〜いなPの長編小説 クラスの事件 女子「あんた!!調子乗ってんじゃないわよ!!」 突然女子の怒鳴り声が聞こえた 刹那「なんだ?」 雪歩「喧嘩怖いです〜」 雪歩は怖がり刹那にひっついてる 千早「なにかしら?いきなり怒鳴ってきて?」 怒鳴ったのは千早に向ってだ 女子「さっきの自己紹介よ!何あの態度?うざいのよ!!」 さっきの自己紹介が嫌だったらいい 千早「私は人前に出るのが嫌なので…」 千早はそういうが女子生徒は 女子「ふざけんじゃないわよ!!この長い髪切ってやるわ!!」 そういうと女子生徒はハサミを出して千早の髪を切ろうとした 千早「やめてください!!」 刹那「やめろ!!」 刹那は女子生徒に怒鳴った 女子「なによ!!!邪魔しないでよ!!」 刹那「髪切るなんてやりすぎだ!!」 女子「黙ってて!!みんなこんなやつなんてウザいと思ってるだけよ!!」 刹那はこの言葉を聞き…キレた 刹那「いい加減にしろ!!クラスのみんなが思っても!!俺はそんなふうに思わない!!」 刹那はそう言って女子生徒を威圧した、クラスの生徒からは女子生徒をけなすような視線がでた 女子「私は…私は悪くない!!うわーーーーー」 女子生徒はそう言って廊下に出て逃げて行った 刹那「千早?けがないか?」 刹那は千早を助けた 千早「あ、ありがとう/////」 千早はお礼をした、顔を赤くしながら…何人の男子が落ちたんだろう… [*前へ][次へ#] [戻る] |