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か〜いなPの小説
10000ヒット記念 書いていない話
 何にもない白い空間、そこに作者と伊織と千早がいる…。


か〜いなP「うむ一万ヒットだ」


千早「そーですねー」


か〜いなP「…テンション低いな…スパイラルの千早みたいだな」


伊織「あんたが滅多に更新しなくなったからこうなったのよ…」


か〜いなP「あ、お凸半」


バキッ


 伊織の右ストレートが作者の顔に入る。


伊織「誰がお凸半よ!」


か〜いなP「スタートから酷いな…今回は記念ssだぞ…」


千早「ああ、もうそんなに…」


か〜いなP「キリ番…書かれていないがな…」


 作者は遠くを見ながらそう呟く、個人的にショックです。(仕方ないけど)


伊織「で、ネタが無くてssを書けない駄目作者、今回の記念は何を書こうと思ったのかしら?」


か〜いなP「うむ…没ネタを出していこうかと」


千早「没ネタ?」


 千早が不思議そうな顔をしている、没が無いように見えるのだろうか。


か〜いなP「うむ、それを話して、一部を書いてみようかと…」


伊織「くだらない物だったらぶっ飛ばすわよ?」


 伊織がシド目で見ている…甘いな…


か〜いなP「では俺の書いたss、すべてくだらなくない物と思うか?」


伊織 千早「「全部くだらないわね」」


か〜いなP「ですよねー…」


 伊織と千早の言葉にがっくりとする作者である…。


か〜いなP「…没作品1つ目、Pが961プロに行く話」


千早「え?SP基準の話?」


か〜いなP「ああ、SPだと美希が961プロに移籍だろ?そこをPに変えるんだ」


伊織「…なぜ移籍したのかしら?」


か〜いなP「…その理由が没原因なんだよなぁ…まあこれは言えん」


 …正直この話は書いている自分もおかしくなりそうでしたから…。


伊織「他には?」


か〜いなP「…伊織が某黒装束の連中に誘拐される…」


伊織「却下!!!書いたら殴る!!!あんたを拉致させる!!!」


 作者が言いきる前に伊織が殴りかかり、言いきれなかった…痛いぞ…。


か〜いなP「…さらに…もう1つ…」


千早「ボロボロね」


か〜いなP「…女性の力はそこまで強くないから、あまり痛くは無いが…何回も食らうのは…嫌だな…」


 因みに作者は女性の攻撃を食らい慣れています、なので大抵の攻撃に痛みを感じません…あ!バックで殴るのはやめてね?


千早「…で他には?」


か〜いなP「千早の弟ネタ、もし弟が生きていたら〜」


千早「………」


か〜いなP「そんな反応をとると思ったから書くのを辞めたんだよ…」



 弟ネタは爆弾でもあるので…書きにくいんですよね、千早の場合家族関係は基本書けません…と言ってもアイドルの家族の話は滅多に書きませんが。


伊織「…他には?」


 か〜いなP「言うから、まずその手にある鈍器をおしまいください…」


 伊織の手には堅い何かがある…あれが釘バットなんだろうか…正直殴られたらただでは済まないだろう。


か〜いなP「…漫画アイドルマスター2カラフルデイズの最後に出ていたあれがあるだろう」


千早「ああ、音無さんの妄想ね」


伊織「あれがどうかしたの?」


か〜いなP「あれを書くのもありかなーって」


千早 伊織「「書くな!パクリだ!!!」」


 その宣言は伊織と千早の却下された…でも書きたいですねぇ。


 か〜いなP「それ以外にも…ぷちます!を使ったssも考えている」


千早「ちひゃーも最近登場してないわね」


か〜いなP「うむ、ぶっちゃけ、みうらさんもあまり登場していない」


 ただ自分が書いていないだけですけどね…すいません。


伊織「駄目作者だけあるわね、そこがまるで駄目ね」


か〜いなP「うるさいやい…」


千早「真実だから強く言い返せないわね」


か〜いなP「うう…」


伊織「これくらい?」


か〜いなP「ん〜まだあるけど…」


千早「…これ以上書くと、止まらないからおしまいね」


伊織「そう…」


 実際書くのは大変です、今までは楽でしたが…年のせいか…。


千早「地の文!私と同い年なのにそんなの書かない!」


 すいません…


伊織「こんな駄目作者が書いているssですが」


千早「これからも頑張って書くらしいので」


か〜いなP「どうかこれからも…」


3人「よろしくお願いします!!」


 おしまい

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