しょーとすとーりー
喧嘩 戦乱華 銀魂篇
神「ねぇーとーしろー ちょこー。」
土「は？ねーよ。チョコなんて。」
はっ。神夜ちゃんなめてもらっちゃぁ困るんですよね。知ってんだよね〜。
神「ウソつけ。神夜ちゃん知ってるもんね。台所の右下にある三段の引き出しの一番したの奴に板チョコ入ってんの知ってるもんね。ここまで言われてもまだしらを切るつもりかな？トシクン？」
土「あぁ、あったな、そういやあっ「それよこせぇー！」だけどテメェはちょっと食いすぎだ。少しチョコ禁した方がいいんじゃねーか？太るぞ。」
神「あ"ぁ"？なんだとゴラァ。テメェは人のコト言えねーだろーがァ！オメーもマヨ禁とニコ禁しろ。つーか、くれないんだったら、コンビニ行って自分で買ってくるもんね。いいよ。土方コノヤローのいうコトなんか聞くか、バカヤロー。ってゆーか真選組なんか、
辞めてやる。あとでどうこう言っても、帰らねーから。神夜ちゃんのありがたみをしれ、バカヤローども。」
土「はぁ？あっおい、チョ待て。」
フーンだ
知らなもんね。
あんな奴
どうだっていいし。
チョコ禁くらうぐらいだったら、あんなとこ辞めてやらァ！
神夜と真選組はどうなってしまうのか？
しょーとすとーりーとか言ったけど
つづくよ？
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
