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しょーとすとーりー
光年って、 笑 《ヴァリアー篇》

ある日のヴァリアーにて
レヴィが調子に乗っていた時のこと



レヴィ「ふんっ、今日の任務もたいしたことなかったな。あいつらが俺に勝とうなんて、
100万光年はやい!」


とAランクの任務ごときで相手に傷を負わされたのにも関わらず、偉そうに廊下を歩いていた。
まぁ、傷と言っても、紙で切ったときに出来るぐらいの傷なのだが。

っとそこにフラン。

フラン「レヴィさーん。なにAランクの任務ごときで相手に傷負わされてるんですかー
しかも、100万光年の使い方おかしいだろ。
変態雷親父。」

レヴィ「ぬおぉぉぉぉなんだとフラン貴様。
今なんと言ったぁ!」

っとそこにベル。

ベル「ぬおぉぉぉぉじゃねーよタコ。つーか、100万光年って時間のことじゃなくて、距離のことなんだぜ?」

レヴィ「なぬ! ベル貴様ぁぁー!」

っとそこにスクアーロ。

スク「う''ぉぉおい。うるせーぞペーペー共!」

ベル「カッチーン。俺、ペーペーじゃねーし。だって俺、王子だもん。シシッ」

フラン「ベルセンパイの場合、堕ちちゃった王子、堕王子、ですけどー。」

ベル「んだとカエル。お前今すぐここで自害しろ。」

フラン「やめてくださーい。ベルセンパーイ。ちなみに、100万光年とは、900京46兆kmのことなんですよー。良い子は、レヴィさんのような恥ずかしい間違いをしちゃーいけないよー。」



管理人「あれ?これ、レヴィの話じゃなかったっけ?まぁ、いっか!」








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あきゅろす。
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