戦乱華 銀魂篇 五輪 土方サイド オイオイまずくねーか 朝風呂に入ろうとした 一般隊士に神夜が女だってばれたんじゃ 土方「おい!なにしてんだ。」 隊士「あっ!副長!聞いてくださいよ。月姫総隊長は女だったんですよ!やばくないですか?」 あ?なにいってんだこいつ。知っとるわ! 土方「知ってた。」 隊士「へ?」 イラッ だぁーかぁーらぁー 土方「知ってたって言ってんだろぉ!」 隊士「ヒィーすっすいません!でっでも、副長!真選組は女人禁制なはずです!もしかして、副長が連れ込んだ恋人とかですか?」 はぁー。もう頭痛くなってきた。 土方「ちげぇーよ。松平のとっつぁんが神夜を真選組にして欲しいって言ってきたんだ。」 ってかこの状況どうすんだよ。 そうか!お世話のおばちゃんを呼べばいいのか! 土方「おばちゃーん!」 おば「どうしたんですか?お風呂で何か?」 土方「ああ。神夜がのぼせて倒れたみてぇーなんだ。部屋まで連れていってくれねぇか?無理だったら最悪、服きせるだけでもいいんだ。」 おば「副長さんは大変ねぇ。わかりましたよ。流石に神夜ちゃんを運ぶのは出来ないので、服をきせて副長さんに託しますね。さぁ男はでてった!出てった!全く神夜ちゃんは本当に手がかかるんだから。」 はぁーよかったぁ [*前へLet's go!] [戻る] |