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サクラ受け小説
マスクの下Bサク→←サス+カカ ナル
その瞬間、カカシ先生にキスをした。




ナルトが。




サスケ君が私とナルトを入れ替えたから。

私はサスケ君に腕を掴まれてカカシ先生達がいる場所から離れた。


「ちょっサスケ君?!」


「「ウ"ェ―――!!!」」

遠くからナルトとカカシ先生の叫び声が聞こえたのはいうまでもない。



そしてサスケ君に人気のないところまで連れてこられた。


「サスケ君どうしたの?」

怒ってる?なんで?

そう聞いたら、突然サスケ君に押し倒された。


「サスケ君?!」


「…お前が悪い」


そういって私に荒々しくキスをしてきた。


「っん…ぅ///」

私悪いことしたかな…?

サスケ君とキスは嬉しいけどこれは…

「サ…スケ…クン!」

涙がでてきた。

その涙に気づいて唇を離してくれた。

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あきゅろす。
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