サクラ受け小説
マスクの下Aサク→←サス+カカ ナル
カカシ先生はニコニコ。
「カカシ先生、マスク外すね。」
(((ドキドキ)))
よし(・_・;)
バッ
「あっ……///」
カッコイイ!!顔が赤くなっちやった…。
でも、サスケ君の方がカッコいいんだから!///
「カカシ先生イケメンだってばよ!!」
(なーんだ)
「………」
(たらこくちびるじゃなかった…)
「サークラ(笑)」
そうだ…。
「サクラちゃ〜ん(泣)」
ナルトがいってるけど無視。
「……」
サスケ君は黙ったまんま。ちょっと眉間に皺がよってるけど、怒ってる?
そんなわけないよね。
サスケ君は私のことなんてどうでもいいんだから。
「カカシ先生目瞑って?」
そういったら、カカシ先生は笑顔で目を瞑った。
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