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イケメン♂パラダイス
怒りの超カナダ人

アザコ「身の程知らずがしゃしゃりでるとどうなるのか教えてあげましょう。」








ジェフ「ノゾムトコロダ!!!!」








ジェフの高速移動からの電光石火。

しかしアザコはこれを簡単にかわす。






アザコ「眠たくなるほど遅い攻撃ですね。これで終わりですか?」









ジェフ「クッ…ハエェ…」









アザコ「行きますよ!!」








アザコが攻撃に移ろうとしたその瞬間、









ボンッ!!










アザコ「!」











ジェフ「ツ…ツジ!!!」











辻「遅くなったなジェフ!さぁ覚悟しろアザコ!!」









ジェフ「バ…バカ…ハヤクニゲロォオオ!!!!!」











気付いた時にはもう遅かった。













アザコ「…………」









辻「な…なんだ…?!」









辻はアザコの念力によって空に浮かべられた。













アザコ「死ねぇ!!」














ボンッ

















ジェフ「ツゥゥゥジィイイイイ!!!!!!」















アザコ「フフフ…私に盾つくとあの地球人のようになるんですよ。」












ジェフ「アノチキュウジン…?………ツジ………ツジノコトカァアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」














ビリビリビリ










アザコ「な…なんですかこの戦闘力は………まさか…」












ジェフ「オマエハゼッタイニユルサナイ。」











アザコ「しまった…こいつは伝説のスーパーカナダ人……」

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あきゅろす。
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