[携帯モード] [URL送信]

緑龍は赤い鈴を鳴らす
健康の為に塩分、糖分、脂肪分は控えましょう!!
銀時「ヅラじゃねーか」

桂はお決まりの台詞をまた言う。

桂「ヅラじゃない!桂だ!貴様は何回言えば分かるのだ!?」

銀時「あ?俺の天パがいかす?ヅラが褒めるとはどういう風の吹きまわしだ?」

銀時は死んだ魚の目で鼻をほじくる。

桂「言ってないから!!貴様の天パ何か褒めてないからな!!」

龍「天パ最高だな…」

桂「龍男ォオオオ!!天パ最高とか言っちゃいかん!!天パよりヅラの方が…ぶへっ!!」

銀時は桂が何かを言う前にドロップキックを食らわせた。

銀時「はいはーい。四計塾とやらに行こうじゃねーか」

俺と銀時は肩を並べて歩いた。

桂「俺を置いてくなぁああああ!!!!!」

[*前へ][次へ#]

4/16ページ


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!