緑龍は赤い鈴を鳴らす
健康の為に塩分、糖分、脂肪分は控えましょう!!
銀時「ヅラじゃねーか」
桂はお決まりの台詞をまた言う。
桂「ヅラじゃない!桂だ!貴様は何回言えば分かるのだ!?」
銀時「あ?俺の天パがいかす?ヅラが褒めるとはどういう風の吹きまわしだ?」
銀時は死んだ魚の目で鼻をほじくる。
桂「言ってないから!!貴様の天パ何か褒めてないからな!!」
龍「天パ最高だな…」
桂「龍男ォオオオ!!天パ最高とか言っちゃいかん!!天パよりヅラの方が…ぶへっ!!」
銀時は桂が何かを言う前にドロップキックを食らわせた。
銀時「はいはーい。四計塾とやらに行こうじゃねーか」
俺と銀時は肩を並べて歩いた。
桂「俺を置いてくなぁああああ!!!!!」
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