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緑龍は赤い鈴を鳴らす
100人友達出来るより心を許し合いお互い助け合う親友が良いね
龍「真剣になってあんな事言った俺恥ずかしいわァアアアア!!!!」

土方「そこォオオオ!!??」

龍「そうだ…銀○新紅○篇借りっぱなしだった…クソっ!」

土方「早く返しに行けよ…金取られちまうまえにってじゃなくて!!!!記憶を取り戻す所ちげェーよォオオオ!!」

俺はゆっくりと立ち上がり土方を見下す様に指を差しイナバウアーした。

土方「だから他の作品のアニメや漫画入れんなって言ってるだろぉおおおがァアアアア!!!!」

銀時「おいおい…俺を忘れた何て言うんじゃねーぞ?」

?「そうだそうだ!!!!諦めるんじゃねーぞォオオオ!!!!お前はでっけェ富士山になるんだろ!?諦めるなよァアアアア!!!!」

土方(何で松岡○○がいんのォオオオ!?)

俺は銀髪の男と松岡○○の声により俺は頭を抱えその場で崩れてしまった。

あいつの名前は誰だ!?

あいつの…あいつの名前!!!!

そうだ…あいつの名は!!!!坂田銀時だ。

俺は銀時を見上げる形で銀時の顔を見た。

銀時「やっと思い出したか?…塩分野郎ォオオオ!!」

銀時は俺の顎を蹴り上げ俺は宙に舞った。

龍「ぐほっぉおおおがァアアアア!!!!」

銀時は鼻をほじりながら俺を見下す様に見て来た。

銀時「ダークマター食ったお前が悪ィんだよぉぉぉ!!!!やめとけってテメーにテレパシー送っただろォが!!」

雲井はゆらゆらとしながらも立ち上がった。

龍「殴る事ないだろォオオオがァアアアア!!!!」

俺は怒り狂い銀時の顔面に思いっ切り殴った。

俺はバシバシと銀時の背中を蹴り続け暴言を吐いた。

龍「天パの癖によ!!どうせお前の髪は天パじゃないんだろ!?毎朝毎朝ワックス付けてんだろ!?もう止めようよそういうの〜もう本当の自分をさらけ出そうよ〜」

銀時(何だコイツぅううう!!!!生まれつき天パだからァアア!!ワックス何か一切付けてねぇえから!!何が自分をさらけ出そうよだよォオ!それはオメーだろぉお!!)

龍「俺の名前はうっふ〜ん♪俺の名前はうっふ〜ん♪」

土方「歌いながら蹴ってるよォオ!!しかも作者が初めてバイ○をやった時に恐怖の余りゲームしながら適当に歌った奴じゃん!!!」銀時「やめてぇええええ!!もう蹴んのやめてくれェ!!てめー意外とドS何だなァア!!隠れドSだろ!!」

俺は蹴るのを止めとぼとぼと歩いた。

銀時「お前何処に行くんだよ!!」

雲井はきょとんとした顔で淡々と平静に話す。

龍「お腹減ったから何か食べに行く」

銀時(どんだけ腹、減りやすいんだよお前はァアアアア)

沖田「てに〜ずのお店美味しいですぜィ?」

土方「俺も腹減った…」


永倉「さっきの俺凄い空気になってたんだけどォオオオ」

みんな仲良くてに〜ずのお店に行った。

?「面白い人見ぃ〜つけた」

艶やかな黒い髪に血の様な赤い瞳の女は雲井を獲物の様な目で見続けた。

?「あの緑色の髪の人以外にも凄く強そうにも見えたけど…やっぱりあの緑色の男の人から戦おうかな…ふふ…あははははははは!!!!」

女は電信柱の所で高笑いをした。

通り掛かりの人達は女を冷たい目で見ていた。

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